ジェジュン インタビュー記事画像 | ジェジュン あなたに 会いたくて

ジェジュン あなたに 会いたくて

ジェジュンが大好き♥❤です。
ジェジュン応援しています。


ジェジュン あなたに 会いたい-JJインタビュー記事‾04.jpg
ジェジュン あなたに 会いたい-JJインタビュー記事‾02.jpg
ジェジュン あなたに 会いたい-JJインタビュー記事‾06.jpg
ジェジュン あなたに 会いたい-JJインタビュー記事‾05.jpg
ジェジュン あなたに 会いたい-JJインタビュー記事‾00.jpg
ジェジュン あなたに 会いたい-JJインタビュー記事‾01.jpg
ジェジュン あなたに 会いたい-JJインタビュー記事‾03.jpg
 

キム・ジェジュン、'Thanks to'ない理由?

"JYJアルバムに入れること"


 

キム・ジェジュンが自身のソロアルバムに'(Thanks to)'がない理由を明らかにした。


最近ソロアルバム'I'を発売したキム・ジェジュンのインタビューが光化門のあるカフェで進行れた。


キム・ジェジュンのロック挑戦に共にした人々も多かったし

初めてのソロアルバムであるだけに有難い人々も多かったはずなのに彼はアルバムに

これを書かなかった。


"JYJアルバム出せばその時するつもりですよ"と短いが強く話した。

彼は引き続き"僕一人で出すアルバムに'Thanks to'を書かなければならないでしょう。

ここに書くべき有難い方々がとても多いが1人でも陥ればその方が空しがりそうです。

もし私が抜かしてもJYJアルバムならキム・ジュンスやパク・ユチョンが入れたのに・・"

と付け加えた。


また、キム・ジェジュンはソロアルバム'I'に対するメンバーの反応に対して

"ジュンスは'Mine'を好んでユチョンは'One Kiss'が好きです"として

パク・ユチョンのエピソードを公開した。 "ユチョンがこの前中国を行ってきたが

そこで'One Kiss'を初めて聞くやいなや'僕はすぐに酒を飲まなければならない'と

話すのを見れば普段暴飲を楽しむタイプ"と暴露(!)した。


一方、キム・ジェジュンは去る17日初めてのソロ ミニアルバム'I'を発売したし

来る26,27日両日間キンテックスでミニコンサートとファンミーティングが

結びついた公演'Your,My and Mine'を開催する。  (朝鮮日報)


JYJ ジェジュンはなぜ“ロック”を選んだのだろうか
初のソロアルバム「I」で自身の話を伝えたジェジュン

グループでデビューしてもソロからユニットなど様々な形で活動し、バラエティや演技など多様な分野に挑戦することへの障壁もさほど高くない。そういう意味でアイドルグループの活動は、変化に富んだ感じがする。だが、この全てが一晩でできるわけではない。時間が経ち能力が蓄積されてこそ色々な挑戦にも意味がある。

ロックを推薦したジュンス、「酒を呼ぶ」と賞賛したユチョン

10年。いわゆる“江山が一度変わる時間”(「10年経てば江山も変わる」という韓国のことわざから)だ。そして、JYJ ジェジュンが初のソロアルバム「I」をリリースするまでにかかった時間でもある。

10年ぶりに発表したソロアルバムでジェジュンは5曲のうち4曲の歌詞を書き、1曲を作曲、1曲を共同作曲した。東方神起、JYJとしてグループ活動をするときとはまったく違う。感性を表現する加減の差はあるが、アルバムの全体的なジャンルはロックだ。

「幼い頃からロック音楽を聞くことが好きでした。深いとはいえませんが。NEXT、ユン・ドヒョンバンド、ソ・テジの音楽をよく聞き、歌いました。グループとして活動しながらもコンサートでロックを歌ったこともあるし、プロジェクトシングルにロックを入れたこともありますが、ロックでアルバムを出すとは思いませんでした。

ただ、JYJが個人活動しながら「新しい音楽と声を聞かせてほしい」と言うファンたちがいました。音楽が好きでファンになり、ずっと待っていただいた方々に新しい音楽を聞かせてあげたいと思ってソロアルバムをリリースすることになりました」下手すればロックマニアの厳しい指摘(?)があったはずだが、ジェジュンはシナウィのボーカル、キム・バダが制作に参加した先行公開曲「One Kiss」、タイトル曲「MINE」をよくこなした。

キム・バダはジェジュンにロックの発声などを指摘し、“新しい挑戦”に乗り出した後輩を応援した。これに先立ち、ソロアルバムを出したジュンスは「MINE」のよようなスタイルの楽曲を歌うことを勧め、先日「One Kiss」を聞いたユチョンは「酒を呼ぶ歌」と評価したという。

「役者で言えばは恋愛物ばかりしてきた人がいきなりコメディに挑戦することと同じですね。ダンス、バラードナンバーを歌ってきた人がロックを選曲することは相当怖いことです。タイトルになれる楽曲はロックをする方に頼みましたが、アルバムの収録曲が全部正統派のロックになっているわけではありません。

あえて僕がよくできるものをお見せするよりは、実力のある方々と一緒にしながら習いたかったです。短い時間に強烈な感じを与えたくてメロディの繰り返しも避けようとしました」

アルバムのタイトル「I」、タイトル曲「MINE」、ここに作詞まで。ロックというジャンルが中心になる道具だったとすれば、ジェジュンがこのアルバムを通じて本当に伝えたかったことは自身の話だったと言える。普段考えていること、経験したこと、感じることを歌詞で表現した。「MINE」には自身の領域への自信を、手に一つ残された指輪を見ながら歌詞を書いたという「僕だけの癒し」では恋愛と愛に対する正直な話を書いたと言った。

「無限に挑戦」音源ブームを語る“最高の有名人だから…当たり前のこと”音楽配信サイトよりアルバムにより気を遣うというジェジュン。これは、テレビ出演が円滑でない今の状況を考えた結果だと言える。誰かはあえてテレビに出演しなくても各分野で精力的に活動しているJYJに「もうあえて出演しなくていいんじゃない」と言うこともある。これに対しジェジュンは「僕たちの立場ではそれもできるけど、ファンのことを思えばそれはできない」と打ち明けた。

「芸能人という職業は、人々を訪ねて自身を見せたり、メディアを通じて見せたりするサービスが必要です。だが、僕たちはその方々が苦労して僕らのところに訪れるサービスを受けています。ファンに恩返しするためにもコンサートであれ、テレビ出演であれ、よりたくさんのサービスをしなきゃ。小学生、中学生のファンもいますけれど、僕たちが音楽番組に出演しないから僕たちのことが好きだと言ったら周りから『そのドラマに出てきた人のこと?』と言われるそうです。残念ですね」

テレビ出演に続きバラエティ番組、「無限に挑戦」の音楽配信サイト独占と“コメディアン歌手”ブームについて聞いた。ジェジュンは「熱心に努力した歌手らが困惑するかもしれませんが、世界のどこでも有名人が歌えば人気を得る」とし「日本ではコメディアンが歌って1位になれる。韓国最高の有名人が歌った曲だから当たり前のこと」と付け加えた。

ジェジュンは26日、27日の2日間一山(イルサン)KINTEXでコンサート「Your, My and Mine」を開催する。ファンミーティングとミニコンサートを結合した今回のコンサートでは、ジェジュン自身を知らせる時間だけでなく、ファンと共にするイベント、ソロアルバムの収録曲を聞かせる時間などが設けられている。「一人でステージに立つことは初めて」と語ったジェジュンは「一方的に何かを見せるところではなく、お互いに交流できる時間になるだろう」と伝えた。

「2013年には一旦、JYJのアルバムをリリースしなければなりません。ワールドツアーもすべき時期ですし。今年の一番中心的な活動がそれだと思います。時間が許せば演技もしたいです。やりたいことは本当にたくさんありますが、時間が問題ですね(笑) ソロのワールドツアーですか?ああ、今は無理でしょう。ジュンスがするのを見て正直羨ましかったんですが。僕もソロでワールドツアーしてみたいです」

元記事配信日時 : 2013年01月24日09時36分 記者 : イ・オンヒョク