✿ 日々是好日 ~ 降っても晴れても ~ ✿ -36ページ目

✿ 日々是好日 ~ 降っても晴れても ~ ✿

勤労学生時代から30年“喜怒哀楽”のサラリーマン人生を経て独立。数十店舗の外食企業が上場し全国700店超になるまでを経験。飲食業で育てられた男が、今度は “厳しくも愉しいホテル経営” に挑戦!「無常迅速、時人を待たず」を我が肝に銘じ。

 

85歳になる父はこれまで手術・入院経験も無く

幸いな日々を送って来たが、昨年の人工股関節への手術

そして先日は遂に、大腸がんの手術となった。

 

 

 

 

 

東京で暮らす弟も駆けつけ母と共に家族で見守った。

 

 

 

 

手術は5時間超要し、高齢の父親の体力を案じたが

無事終了し、安堵した。

 

 

以前からうちは癌の家系ではないといっていたが

どうもそういうことでもないようだ。

 

 

もっとも日本人の2人に1人が生涯がんになり

3人に1人はがんで亡くなる。

死因のトップは「がん」であり続けているわけだから

やはり早期発見と早期治療が大切なことは間違いない。

 

いずれにしても、いざというとき、ジタバタしないため

健康な今から備えておくことが大事なことのようだ。

 

 

 

 

もう少し長生きを愉しめるよう

親父の幸運を祈る!

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

2018年も師走!

 

 

熊本県庁プロムナードに、人気漫画「ONE PIECE」

主人公ルフィの等身大立像がお目見えした。

 

 

 

 

平成28年熊本地震で甚大な被害を受け

現在、創造的復興を目指している熊本。

 

 

そんな郷土の復興に頼もしい一味が参画してくれることに!

 

 

 

 

右拳を高く突き上げたルフィの姿は被災者には心強い。

 

 

立像はブロンズ製で174センチ。

熊本市出身の作者尾田栄一郎氏が細部までデザインを監修。

 

トレードマークの麦わら帽子をかぶり、海賊マント

半ズボンにサンダル姿の笑顔で立っている。

 

 

 

 

 

設置場所については最大の被災地、もしくは駅前や現在工事中の桜町再開発事業ビル・市内中心商業施設・熊本城界隈など様々な意見もあったようだが、熊本地震の復興支援で多額の寄付をした尾田氏の

県民栄誉賞を記念し県庁に建設された。

 

 

 

 

 

 

「ルフィのように、逆境にあっても諦めずに復興に向かいたい」ものだ。

 

 

 

 

 

実はルフィの他にも、「麦わらの一味」の仲間8体の像が熊本県内に設置される予定になっており、現在31市町村から応募があっているという。

 

 

わが宇城市へも決まれば嬉しい!

世界文化遺産・三角西港の石積みの埠頭あたりに

ぜひ、チョッパーを!

 

いやナミがいいかな?(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

夫婦温泉旅2日目は、雲仙温泉をしばし散策。

 

 

まずは 「雲仙ビードロ美術館」へ!

 

 

 

 

長崎ビードロ、ボヘミア、ヴェネツィアなど世界のアンティークガラスや

巨匠・リベンスキーの作品などが展示されている。

 

 

 

オイルランプ展示室

 

 

自分だけの作品を作る ガラスアート手作り体験も出来る。

ミュージアムショップもあり、数多くの商品は見て回るだけでも楽しい!

 

 

 

お次はこちら

 

「おもちゃ博物館」

 

 

 

 

昭和の雰囲気漂っとるなぁ・・・。

 

妻が「入っていいのかしら・・・」ってな感じでそろりと開けている(笑)

 

「ごめんください」

 

「はい、いらっしゃい」 と、おじいさんとおばあさん。

 

 

 

 

お店に一歩入ると、所狭しと並んだ昔なつかしのブリキのおもちゃや

くじ引きつきの駄菓子などがいっぱい。約2000種類あるという。

見ているとなつかしさで目うつりしてしまう。

 

 

そして2階は

 

非売品の「おもちゃ博物館」(有料200円)

約5000点のおもちゃ玩具やセルロイドのお面、雑誌等が展示されており

まるでタイムスリップしたようなノスタルジックな世界が広がっている。

 

 

 

 

展示品の中には、なんでも鑑定団北原氏による鑑定の品も・・・。

今ではめったにお目にかかれない逸品ばかりだ。

 

 

                                 あ、昔こんな靴、履いてたよな・・・

 

 

続いておじゃましたのは雲仙名産「湯せんぺい」の遠江屋本舗さん。

一枚一枚丁寧に焼き上げる“純一枚手焼き”だ。

 

 

 

事前に予約しておけば 手焼き体験もできる。

 

 

湯せんぺいは、小麦粉・砂糖・卵に温泉水を加えて焼き上げる

昔懐かしいお菓子。

とりあえず亀吉、焼きあがったばかりのものを頂く!

 

サクサクとした食感にほんのり甘い、素朴な味わい。

一口食べると止まらない!かるいから何枚でも食べられるのだ。

 

 

 

最後は温泉神社へ行き雲仙温泉をあとに

次は雲仙小浜温泉の方へ向かうことに ・・・車

 

 

車を走らせること20分程で愛野町の国道57号線沿いにある

展望スポットに到着。

眼下に波穏やかな橘湾の美しい景色が一望できる。

 

 

 

 

そして湯けむりに誘われて雲仙小浜温泉 温泉

 

 

 

 

小浜には源泉温度105度にちなんでつくられた

日本一の足湯「ほっとふっと105」がある。

 

 

 

 

目の前に広がる海を眺めながら、ほっと深呼吸~ そんな雰囲気!

温泉蒸し窯もあり、温泉卵や新鮮な海・山の幸を味わうこともできる。

 

 

 

さて、次に向かうのは雲仙市国見町 ・・・車

 

高校サッカー サッカーボール 赤No.11 の名門、国見高校がある町だ。

目的は長崎島原半島になぜ佐賀藩の鍋島邸が?

という疑問から・・・

 

神代小路(こうじろくうじ)の「鍋島邸」。

 

 

 

 

【中世・神代のはじまり】

 

島原半島と佐賀を結ぶ海路の要衝であった神代は

南北朝期に神代貴益(こうじろたかます)に始まると伝えられている。

神代氏は海に接する台地に山城を構え戦国時代末期には島原半島に進出した龍造寺(りゅうぞうじ)氏=〔戦国時代に肥前国の東部の住民から九州の北西部を支配する戦国大名に成長した一族〕に味方するが

沖田畷(おきたなわて)の戦いで島津・有馬軍に龍造寺が敗北すると

神代氏も歴史から姿を消すことに・・・

 

 

[神代小路地区]・・・塀・石垣・笹竹生垣等の歴史的建造物が立ち並び、情調深い。

 

 

[長屋門と石塀]

 

 

【近世・神代鍋島領の誕生】

 

神代氏滅亡(天正12年)後、有馬晴信に治められたが

天正15(1587)年豊臣秀吉の九州平定により

鍋島直茂(佐賀藩祖)に国割りされ佐賀鍋島藩が成立。

さらに数年を経た慶長13(1608)年、直茂は神代領として実兄である

鍋島豊前守信房(なべしまぶぜんのかみのぶふさ)へ与えたため

信房は明治2年の版籍奉還まで続く 初代神代鍋島領主が誕生した。

 

 

[長屋門]・・・長大な門で、門部両側から切石亀甲積みの石垣が表の街道まで伸びている。

 

 

初代から3代までの領主は

佐賀に在って城番を派遣し神代を治めていたが

第4代嵩就(たかなり)の代になってからこの神代に居を構え

旧神代城周りの川や深田を埋築し

散在していた家臣たちの居住地として

神代小路を造ったと考えられている。

 

 

[ 鍋 島 邸  / 国指定重要文化財]・・・慶応元年(1865)に完成した長屋門の北側に鍋島邸主屋が建つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく部屋は数え切れないほど多く、めちゃくちゃ広い家だ!

 

 

 

 

[鍋島邸全景]・・・御北(おきた)と呼ばれる万廷元年(1860)建築の当主の寝所(隠居棟:左奥の2階建て茅葺)と明治・大正期の近代和風の書院座敷が相まって、旧領主の屋敷に相応しい威厳を醸し出している。

 

 

 

 

 

 

というところで今回はこれまで

 

 

飽きもせずつづく!(^_^;)

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

雲仙温泉に到着!車

 

雲仙温泉は標高700mを越える高地のため

温泉街一帯は真夏の8月でも平均気温がナント21.7度!

北海道の札幌と同じくらいの涼しさだそうだ。

避暑地、保養地として脚光を浴びるようになったのは明治時代から。

 

全国的にもその歴史は古く、当時シーボルトやケンペルの紹介で

外国人にもその良さを認められ、次第に各施設が整えられていった。

そして昭和9年には、日本で最初の国立公園に指定された。

昔から、上海や香港などから外国人客が多く

雲仙では外国人もとても身近な存在で

おじいちゃんやおばあちゃんでも英語をペラペラしゃべる人が多かった

というから、いかに賑わっていたかがわかる。

 

 

いまでは、日本至るところで 「そんな時代もあったねと~♪」

と、懐かしむ声も多くなった。

 

 

さてと、まずはお宿へチェックイン。

 

 

お世話になったのは創業101年目を迎えた老舗ホテルが今春

大人のリゾートホテルとしてリニューアルオープンした

「雲仙九州ホテル」。

 

 

 

 

雲仙地獄に佇む抜群のロケーションにあるホテル。

 

 

 

 

お出迎えを受けエントランス棟のロビーにて

ウェルカムドリンクのおもてなし。

 

 

 

受付を済ませると一旦屋外に出るスタイルで

敷地中央には、カエデやもみじを主体とした木々が

水盤を取り囲んだ中庭広がる。

 

水の音と緑の風景を眺めながら回廊を進み宿泊棟へ。

 

 

受付デスク                      宿泊棟へご案内・・(右は中庭)

 

 

エレベーターホールの前室には九州の工芸品や

ホテルの歴史を紹介するコーナーも。

 

 

 

エレベーターは部屋の鍵がないと利用できないシステム。

 

正面扉の先は、プライベート感重視の人におすすめだそうで

ちょっと料金お高めの特別室離れのお部屋棟が・・・

 

 

われら夫婦は眺めの良いスタンダードなテラスツインルーム

和室やカウチソファーのある落ち着いたデザインのお部屋だ。

 

 

 

 

大きな窓からは雲仙地獄谷が一望!

 

 

ソファーテラス                 滞在中いつでも入れるお風呂

 

 

宿泊客はカフェバーや屋上ラウンジでの飲み物はなんとフリー!

嬉しいサービスだ。

 

早速一風呂浴びてビールを・・・!

 

 

 

夕暮れにはまだ少し時間があったので雲仙地獄を散歩することに。

 

 

 

湯煙りと独特な硫黄の臭いが

なんか懐かしい地獄温泉に来たことを実感させてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

地獄周囲は遊歩道が整備されており様々な地獄の説明がされている。

 

「お糸地獄」・・島原城下に住んでいたお糸が情夫と共謀して夫を殺害し

     明治3年(1870)に処刑された頃に噴出した地獄。

「清七地獄」・・・江戸時代初期に清七といいうキリシタンが捕らえられ

 ここで酷刑に処されたと云われている。

 

などの地獄の他、「泥火山」や地熱を体感できるコーナーもある。

 

東屋ではやはり何といっても温泉たまごが人気!

 

 

 

 

キリシタン殉教碑・・・江戸時代寛永4年(1627)雲仙地獄では

「山入り」と言われる地獄でのキリシタンに対する拷問があった。

毎年5月に、この地で「雲仙殉教祭」が行われているそうだ。

 

 

真知子岩・・・真知子とは昭和29年ラジオドラマで大ヒットした

「君の名は」の主人公で、この映画の撮影が雲仙で行われた際

ここの樹氷が映され

雲仙への観光客が一気に増えたそうである。

 

 

さて、小一時間程地獄を散策したあとはホテルへ戻り夕食だ。

 

 

夕刻の中庭

 

 

33回目の記念に ( ^^)/▽▽\(^^ )乾杯! これからもよろしくネ

 

 

レストランは既設の棟でクラシカルなメインダイニングルーム「1917」

目の前は湯煙り立つ地獄谷。

 

 

このホテル、創業者は上海航路の洋食のコックであった歴史に倣って

夜は和のテイストも取り入れた洋食中心の献立であった。

 

 

気になるシャポーの中身は・・・

 

 

島原の郷土料理 ミニ 具雑煮。

 

いわゆる雑煮であるがこれが美味しい!

 

 

 

 

橘湾の生魚料理

 

 

島原半島の野菜でつくる前菜

赤里芋のスープ仕立て・人参と大根マスタードソース・落花生

ナス・トマト・雲仙紅葉豚の燻製オリーブオイル・栗渋皮煮ラム酒漬け

 

 

雲仙産きのこを使った南島原の手延べパスタ トリュフ風味

 

 

長崎雲仙の八斗木(はっとぎ)葱と熊本天草大王(地鶏)のソテー

 

 

 

 

 

橘湾産 真鯛の白ワイン蒸し ペルノーソース

 

 

長崎牛ランプ肉の炭火焼き 赤ワインソース

 

 

お料理の〆は

 

茶碗蒸し仕立て鶏雑炊!

 

 

コース最後はデザート

いちじくのコンポートとヨーグルトムース添え(写真なし)とコーヒー

 

 

おごちそうさまでした。感謝。。。

 

 

 

 

 

今宵仕上げは屋上ラウンジでバーボンを1杯ロックグラス

 

 

翌朝もすっきり!

 

 

ひとっ風呂浴びて朝食へ!

 

 

朝食は、和食または洋食を選べて、私は和、妻は洋で・・・

 

 

特にこれ

サザエと鯛を添えた特性ダシの卵かけご飯

(生卵に、かつおだしと醤油を合わせた特性ダシをかけて食べる)

 

朝から最高!

 

 

 

 

 

 

さて 夫婦 "島原半島の旅 " 車

 

 

2日目はまたまた次回へ!

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

島原市は古くから水の都と呼ばれるほど

湧き水が豊富なところ。

 

 

雲仙山系に涵養された水が湧出しているのだが

その湧水は1792年(寛政4年)の雲仙岳噴火と地殻変動で誘発されて

湧出が始まったといわれている。

 

 

そんな水の都、島原は

 

″鯉の泳ぐまち ″

 

 

 

 

島原湧水群は日本名水100選に選定されており

市内には、約60ヶ所の湧水ポイントがあるそうだ。

 

 

 

 

周辺観光の拠点として便利なのは

地元商品の展示や観光情報の提供をしている

観光交流センター 「清流亭」

 

敷地内の池で泳ぐとにかくデカイ錦鯉も見所!

 

 

 

われら夫婦 ″鯉の泳ぐまち ″をしばし散策!

 

しかし、相変わらずどこもインバウンド客は多いですなぁ・・・。

 

 

 

 

道には至るところに水路があり

湧き水が流れる清流に

色鮮やかな錦鯉の姿を普通に見ることができる。

 

何とも風情のあるまちだ。

 

 

 

 

 

 

そんな湧水スポット「鯉の泳ぐまち」にある休憩所

「しまばら湧水館」では

郷土のスイーツ “ かんざらし ”作りも体験できる。

 

 

 

 

 

 

こちらは湧水を利用して造られた住宅庭園の「四明荘」。

 

 

 

庭内には大小3つの池があり

1日3000トンの水が湧き出ているという。

「おじゃましま~す」ってな感じで家に入ると

もてなしのお茶で一服できる。

 

静寂な佇まいはどこか懐かしい。

 

 

ハイ。モデルさん、そこ座って・・・(笑) カメラ

 

 

 

 

 

島原をあとに お次は雲仙市へ~

 

 

途中、仁田峠へ立ち寄る。車

 

 

 

 

 

雲仙・天草国立公園  「仁田峠」。

 

※雲仙は、昭和9年3月、瀬戸内海や霧島とともに日本で最初に指定された国立公園である。

昭和31年に、熊本県の天草地域が加わり、「雲仙天草国立公園」となった。

 

 

 

 

ミヤマキリシマや紅葉の名所で、普賢岳・妙見岳・国見岳・野岳への登山基地にもなっており、この日も観光客や多くの登山客で賑わっていた。

 

平成2年噴火した普賢岳山頂に新たに噴出した溶岩が固まって

形成された「平成新山」 噴火 をバックに!カメラ

 

※ 平成大噴火に関しては最終にアップ予定

 

 

 

 

お天気も景色も最高!

 

雲仙ロープウェイ ロープウェイ で妙見岳へ登ることに。

 

 

 

 

秋の紅葉シーズンも始まりナイスタイミング!

 

 

 

 

 

 

妙見山、とーちゃ~く!

 


 

 

 

絶景!有明海、遠くには天草諸島。

 

 

 

 

ここまで来たら、亀とて やっぱ山頂まで登らなんでしょ!

 

 

 

 

老体にムチ打ちイッちにー、イッちにー!

 

 

着いたぞ、妙見岳山頂!

 

 

すぐ目の前に平成新山のてっぺんが・・・!

 

 

 

 

うぉー、なんだか神々しい景色!

 

 

 

下に見えるのは雲仙ゴルフ場、右側の池は鴛鴦ノ池(おしどりのいけ)。

その池の左側一帯が今回我々の宿泊地

 

 

雲仙地獄温泉である。温泉 

 

 

 

 

本日はこれまで

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。