✿ 日々是好日 ~ 降っても晴れても ~ ✿ -28ページ目

✿ 日々是好日 ~ 降っても晴れても ~ ✿

勤労学生時代から30年“喜怒哀楽”のサラリーマン人生を経て独立。数十店舗の外食企業が上場し全国700店超になるまでを経験。飲食業で育てられた男が、今度は “厳しくも愉しいホテル経営” に挑戦!「無常迅速、時人を待たず」を我が肝に銘じ。

 

" 平成 "の時代が、あと3日で終わる。

 

 

思えば平成元年、つまり1989年には

世界の企業時価総額トップ50に日本の企業は32社も入っていた。

トップはNTTだった。

GDP(国内総生産)をはじめとする各種経済指標も

日本は世界のトップの水準にあったのだ。

 

 

平成元年世界時価総額企業順位

 

 1 NTT  日本

2 日本興業銀行 日本

3 住友銀行 日本

4 富士銀行 日本

5 第一勧業銀行 日本

6 IBM 米国

7 三菱銀行 日本

8 エクソン 米国

9 東京電力 日本

10 ロイヤル・ダッチ・シェル 英国

11 トヨタ自動車 日本

12 GE 米国

13 三和銀行 日本

14 野村證券 日本

15 新日本製鐵 日本

16 AT&T 米国

17 日立製作所 日本

18 松下電器 日本

19 フィリップ・モリス 米国

20 東芝 日本

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「株も土地も永遠に上昇を続ける」。今ではバカげた話だが

″山の頂き ″立っていた当時は、国も金融機関も

そう信じて疑わなかった。

 

これらの現象はバブルだったとわれわれは後に思い知らされるが

当時は「これこそ新しい時代」と錯覚していたのかもしれない。

 

 

あれから30年、平成30年

まったく変わってしまった。

 

 

 

平成30年世界時価総額企業順位

 

1 アップル 米国

2 アマゾン・ドット・コム 米国

3 アルファベット 米国

4 マイクロソフト 米国

5 フェイスブック 米国

6 バークシャー:ハサウェイ 米国

7 アリババ・グループ・ホールディングス 中国

8 テンセント・ホールディングス 中国

9 JPモルガン・チェース 米国

10 エクソン・モービル 米国

11 ジョンソン・エンド・ジョンソン 米国

12 ピザ 米国

13 バンク・オブ・アメリカ 米国

14 ロイヤル・ダッチ・シェル 英国

15 中国工商銀行 中国

16 サムスン電子 韓国

17 ウェルズ・ファーゴ 米国

18 ウォルマート 米国

19 中国建設銀行 中国

20 ネスレ スイス

 

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35 トヨタ自動車 日本

 

 

 

トップ50にアメリカが31社、続いて中国が7社

イギリス・スイス・フランスが2社。

日本はどうか?

ずっと見ていくと35位に、ようやく日本企業が見つかる

トヨタ自動車の35位、1社だけだ。

 

 

平成という時代、バブル崩壊と日本の凋落ぶりは今更言うまでもない。

バブル崩壊後の″負の遺産処理 ″には「失われた20年」と呼ばれるような長い時間を空費した。

 

その間、日本から変革への機運も失われていった。一方アメリカなど

現在の経済を牽引しているグーグルやアマゾン、フェイスブックなど

若き20代創業者による新しい資本主義ともいうべき

経済ルールが台頭してきた。

 

生活様式は変わり、働き方も多様化、労働人口や消費構造など、社会を形成するあらゆる土台が変化するにもかかわらず、日本では決別するべきだった昭和の価値観は政財界にいびつな形で居座り続けた

結果ではないか。

 

 

 

そして時代は、

「平成」から、新しい「令和」へ!

 

 

 

どうする日本!?

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

熊本市は西区、島崎町にある「島田美術館」。

 

住宅街のゆるやかな坂の途中の

緑の木立に囲まれた小さな美術館だ。

 

 

立ち寄ったこの日は

 

 

 

 

 

ランチしよう!と

敷地内にあるカフェ「木のけむり」さんへ。

 

 

お昼12時ちょうど、10台ほどの駐車場がすでに満車!

わーマジで~、車の中でひとりごちた

そのとき

偶然にもウー先輩ご夫妻が

お帰りになるところでばったり!

※ウー先輩とは、私が勤労学生時代から20代にかけて家内共々お世話になった当時の職場の先輩!(現在は華麗亭マスター)

 

 

おかげさまで入れ代わりに無事駐車!

 

 

 

 

 

 

「Cafe 木のけむり」

 

 

 

 

 

 

店内は満席でウェーティング状態!

 

地下のゆったりテーブルソファ席は

女ゴコロをくすぐられるのか?

            ご婦人方に人気! (右下に少し見えているところ)

 

 

 

 

待つこと5分程度で案内されlucky!

 

オーダーしたランチは

 

私は ″南関アゲうどん ″

 

 

甘辛い南関あげとうどんの相性がグッド!

汁なしぶっかけうどんのような感じで

少し崩した温玉に生姜やネギと合わせれば

さらに美味しい!!!

小丸おにぎりがまたいい。

 

 

連合いはポークジンジャー

 

 

甘さ控えめでご飯がすすむ一品!

 

 

最後はコーヒーで満足ランチ!

 

 

 

窓の外には新緑のカツラの木。

 

 

春だなぁ~♪

 

 

 

ランチ完売御礼!

 

 

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

これまで慣れ親しんできた学園生活や育ってきた環境から離れて

この春、未知の生活に飛び込んで来た新社会人諸君も

職業人としての厳しさを少しずつ実感して来るころだろう。

すぐに慣れる人がいる一方で

新しい生活になかなか馴染めない人もいるだろう。

周囲の人が難なくこなしているのに、自分ひとりがうまくいかず

いつの間にか最初の意気込みを失っていく人も

少なくないのではないか。

ばってん、あせることはなか!

他の人をうらやむこともなか!

大事なのは、地道にコツコツと誠実に

目の前の仕事や勉強に取り組み続けること。

そうすれば、時間と労力をかけて蓄積された経験知は

自分の本当の力として身につき、必ずあとで生きてくる。

そして、今はとても敵わないと思っている人を

知らないうちに追い越しているということもよくあることだ。

 


いまは与えられた仕事や目の前のなすべきことをしっかりと

消化していくなかで得られる発見や気づき

それらを一つひとつ確実に血肉にして

自分だけの経験値を貪欲に高めていくことが大事ばい!





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阿蘇一心行の大桜 : 花を愛でるこころのゆとりを忘れずにいたい!





本日は以上です。

 

わが家の晩飯、おとこ亀吉 台所に立つ! 

 

妻から「野菜をたくさん食べた~い!」の

リクエストにお応えして

 

この日は俺の飯!

″バーニャカウダ "と "ハンバーグ "

 

 

 

さ、うんと食べなっせ!!!

 

 

 

 

 

「バーニャカウダ」の語源は ″熱いソース ″を意味し

イタリアのピエモンテ地方のいわば郷土料理。

オリーブオイルをベースにニンニクやアンチョビなどを加え

作ったソースを温めて、野菜をディップして食べる。

 

 

ソースは固形燃料でグツグツと温めながら・・・

 

 

生野菜から温野菜まで、ソースをつけてたべる

チコリなどホロ苦い野菜から甘い野菜まで

パリパリポリポリと食感がたまらない!

 

 

食べだした手が止まらな~い!

 

 

 

で、この後のハンバーグステーキは撮り忘れ (^^;

 

 

 

 

ところで県は昨日

 

ONE PIECE 「麦わらの一味」

熊本8市町村で設置場所が決まり発表!!

 


 

 

熊本地震からの復興の「ストーリー」として

被害を受けた火の国・熊本に上陸したルフィと仲間の「麦わらの一味」が被災地の困り事をそれぞれの特技で解決する設定となっている。

 

※イラストはニュース記事からお借りしました。

 

 

↓   ↓   ↓

「麦わらの一味」の仲間たちの像の設置について・・・【熊本県公表資料】

 

 

 

残念ながら、わが宇城市は「くらし復興への船出」

三角東港へナミの像!が候補にあがりつつも落選。

 

 

「麦わらの一味」には、大いに阿蘇エリアの復興を

加勢してもらえればと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

2016年熊本地震から丸3年を迎えた。

もう3年か、まだ3年か

受け止め方は人それぞれであろう。

 

災害公営住宅(復興住宅)の建設も各地で進んでいるが

現在も1万6519人が仮設住宅での生活が続いており

住まい再建のめどが立たない被災者はまだ多い。

 

それでも復興、再生への長い道のりも

一歩一歩確実に前に進んでいるのも確か。

 

 

 

 

 

人間、辛いことは忘れてしまいたいのが人情。

しかし一方、忘れてならないこともある。

震災の教訓もそうだ。

そして、記憶の風化にあらがい続けている人たちがいることを

忘れてはならない。

 

 

平成28年熊本地震概要

 

前震 2016年4月14日午後9時26分

震源:益城町

規模:M(マグチチュード)6.5

最大震度:7(益城町)

 

本震 2016年4月16日午前1時25分

震源:嘉島町

規模:M(マグニチュード)7.3

最大震度:7(益城町・西原村)

 

 

※ 嘉島町のうちの小さいホテルも被災。(;゚Д゚)!

 

 

 

 

 

「災害の時代」ともいわれた平成は間もなく幕を閉じる。

 

ここで、平成に起こった災害を振り返っておこう。

 

 

1990年代:平成2~11年

 

1990年~雲仙普賢岳火砕流

1991年台風19号

1993年1月15日釧路沖地震(最大震度6)

1993年7月12日北海道西南沖地震(最大震度6)

1994年10月4日北海道東方沖地震(最大震度6)

1994年三陸はるか沖地震(最大震度6)

1995年1月17日阪神淡路大震災最大震度7

 

 

2000年代:平成12~21年

 

2000年6月26日三宅島噴火

2000年10月6日鳥取県西部地震(最大震度6)

2003年9月26日十勝沖地震(最大震度6)

2004年10月23日新潟県中越地震最大震度7

2005年3月20日福岡西方沖地震(最大震度6)

2005年8月29日~台風14号

2006年豪雪

2007年3月25日能登半島地震(最大震度6)

2007年7月16日新潟県中越沖地震(最大震度6)

2008年6月14日岩手・宮城内陸地震(最大震度6)

2008年7月24日岩手県沿岸北部地震(最大震度6)

2009年8月11日駿河湾地震(最大震度6)

 

 

2010年代:平成22~31年

 

2010年豪雪

2011年1月~新燃岳噴火

2011年3月11日東日本大震災最大震度7

2011年4月11日福島県浜通り地震(最大震度6)

2011年8月25日~台風12号

2013年10月11日~台風26号

2014年豪雪

2014年8月20日広島市土砂災害

2014年9月27日御嶽山噴火

2016年4月14日・16日熊本地震最大震度7

2016年8月17日~台風7、9、11号北海道上陸

2017年7月5日~九州北部豪雨

2018年6月28日~西日本豪雨

2018年9月4日~台風21号

2018年9月6日北海道胆振東部地震最大震度7

 

 

これ以外にも災害レベルの猛暑や豪雨などもあった。

甚大な被害をもたらした災害が、30年間にこれだけあったことに

改めて驚かされる。

 

ただ新たな時代も、災害は列島のどこかで繰り返されることだろう。

 

震度7を2回という未曾有の大地震に見舞われた熊本は

その貴重な経験を語り継ぐ役割を担った。

 

語り継ぐ相手は外部の人とは限らない。

家族や同僚、近所に人など身近な人が重要かもしれない。

被災者にとって、辛い経験を忘れ去られてしまうほどつらいことはない。

 

節目に際し、震災の教訓や体験を語り合うきっかけとしたいものである。

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。