『 い だ て ん 』 ・ 大 河 ド ラ マ 館 | ✿ 日々是好日 ~ 降っても晴れても ~ ✿

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勤労学生時代から30年“喜怒哀楽”のサラリーマン人生を経て独立。数十店舗の外食企業が上場し全国700店超になるまでを経験。飲食業で育てられた男が、今度は “厳しくも愉しいホテル経営” に挑戦!「無常迅速、時人を待たず」を我が肝に銘じ。

 

日本初のオリンピック選手になった主人公・金栗四三の生誕地

和水町に続き、青春時代や後半生を過ごしたゆかりの地

熊本県玉名市。

宮藤官九郎さんオリジナル脚本で放送中の

『 いだてん 』 大河ドラマ館へ!

 

 

 

 

 

この二人がいなければ日本のオリンピックはなかった

 

“ 日本で初めてオリンピックに参加した男 ” 

金栗四三 (中村勘九郎)

“ 日本にオリンピックを招致した男 ” 

田畑政治(阿部サダヲ)

 

 

 

 

 

ドラマの主人公お二人の等身大パネルに迎えられ

 

いざ、「いだてん」の世界へ!

 

 

 

100年前の玉名の賑わいを市史跡

「高瀬船着場跡」で再現!

 

 

 

 

菊池川に面した古くから米の集積地として栄えた

高瀬船着場跡の「俵ころがし」周辺で

金栗(中村勘九郎)さんや妻スエ(綾瀬はるか)さん

養子に行った池部家の人たちが暮らした

明治時代の玉名の情景を撮影。

 

 

 

 

 

古今亭志ん生フォトスポットでIS03

 

 

館内は出演者のパネルやロケのメイキング映像の上映

ドラマで実際に使用された小道具や衣装の展示など

「いだてん」の世界を紹介!

 

 

 

 

ドラマストーリをはじめ、豪華キャストやスタッフの紹介など

ドラマ視聴がより楽しくなる情報が満載だ。

 

 

 

 

 

 

日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。

幻となった1940年「東京」と敗戦、復興

そして・・・平和への祈り。

 

1964年 東京オリンピックが

実現するまでの日本人の“泣き笑い”が刻まれた

激動の半世紀が豪華キャストで描かれる!

 

このドラマを見れば

2020年・東京オリンピックの見方が

変わる!・・・かも。

 

 

2019年NHK大河ドラマ 『 い だ て ん ~ オリムピック噺 ~ 』

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。