日本中を震撼させた 3.11
東日本大震災から、1年の歳月が経ちました。
改めて、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに
犠牲になられた方々とご遺族の皆さまには、深くお悔やみ申し上げます。
いつ、どこで、何が起こるかわからない世の中ではありますが
この未曾有の大震災から私たちは何を学び、どのような教訓を得
今後の暮らしに役立てていくかは、私たちが選択できることです。
今後予想される震災に対して十分な備えをしていくことは可能なのです。
失ったものを数えるのではなく
あるものに感謝して生きる。
これからの復興
日本の未来へ貢献できるように前向きに
積極的にお互い頑張ろうではありませんか。
本日は以上です。