大河ドラマ・『 江~姫たちの戦国~』始まる。 | ✿ 日々是好日 ~ 降っても晴れても ~ ✿

✿ 日々是好日 ~ 降っても晴れても ~ ✿

勤労学生時代から30年“喜怒哀楽”のサラリーマン人生を経て独立。数十店舗の外食企業が上場し全国700店超になるまでを経験。飲食業で育てられた男が、今度は “厳しくも愉しいホテル経営” に挑戦!「無常迅速、時人を待たず」を我が肝に銘じ。

 

NHK大河ドラマ50作目となる節目の作品。

 

本日1月9日(日)20:00~ スタート!

 

 

↓ ↓ クリックしてご覧ください ↓ ↓

 


『 江 ~姫たちの戦国~ 』

 

 

【概要】

 

 

 

作品の主人公は、運命の姫 江 。

 

 

織田信長の姪にして、豊臣秀吉の側室・淀を姉に持ち

 

徳川家康の嫡男・秀忠の妻になるという

波乱に満ちた宿命を背負った戦国の姫。

そんな彼女のしなやかかつ力強く生きた人生を、1年間にわたって描く。

 

 

 

 

 

原作と脚本を担当するのは、2008年の大河ドラマ「篤姫」で

幅広い視聴者層の心をつかんだ田淵久美子。

 

 

 

激動の幕末を生きた篤姫の一生を描ききったその手腕で

 

男たちが覇権を争う戦国の世にたくましく生きる

江をはじめとした姫たちの生き様を綴っていく。

 

 

 

 

その江を演じるのは、実力派若手女優の上野樹里。

 

 

 

時代劇初挑戦ながらも堂に入った演技に注目したい。

 

 

 

 

【ストーリー】

 

 

 

 

琵琶湖のほとり、近江の国。天下布武掲げる織田信長

 

(豊川悦司)の妹・お市の方(鈴木保奈美)が

この地を治める浅井長政(時任三郎)の元に政略結婚で嫁いでくる。が

市と長政はいつしか本気で愛し合うようになっていた。

 

 

 

 

しかし、信長と長政の戦う運命は避けられなかった。

市は兄に背を向け、浅井家の妻として生きる道を選択する。

 

 

 

だが、長政は信長と徳川家康(北大路欣也)の連合軍の前に屈し自決する。

市も自らの中に宿った新しい命と共に果てようとするが

 

 

長女の茶々(芦田愛菜)は生んで欲しいと懇願。

 

燃えゆく城の中で、市は3人目の姫を出産する。

 

 

その娘は江(上野樹里)と名付けられ、天真爛漫に育っていく・・・。

 

 

 

大河ドラマのファンの方は

昨年の「龍馬伝」福山雅治さんから

 

 

 

今年の「江~姫たちの戦国~」上野樹里さんへバトンタッチされた

 

大役のドラマをお楽しみください。('-^*)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

⇒ 小さいから楽しいホテルの経営

 

 

 

 

 

 

 


『ちょっと一服!ボクがおもうこと 』 “小さいから楽しいホテルの経営” ~siawase亀blog~