先日、社外のあるリーダーの方々のミーティングにおじゃました。
そこで、やたらとリーダーシップということばが出てくる。
「リーダーシップ」って、よくどこでも使ってるけど
捉え方やニュアンスが若干それぞれに違うのでは?
・・・・・・という印象をもちました。
指導者としての統率力・・・・・・あるか?・・うんぬん。
もっとぶっちゃけてこんな捉え方をしたらどうだろう?
あなたには
・心服してついてくる部下がどれだけいるか?
・権力(肩書)を抜きにした時、どれだけの人がついてくるか?
もっと言えば
・あなたが独立しようと思った時、どれだけの人がついてくるか?
リーダーが
個人として仕事ができる、企画立案能力が高い人が
そうであるということではないんですよ。
日々多くの仲間と同じ目的、目標に向かって過ごして
『心が近いところにある』・・・・・ということではないか。
なおかつ
・現場の空気を一変させるものがあるか?
・どれだけの影響力、感化力があるか?
ということではないだろうか?
そして
リーダーに大きくは二つのタイプがあると思う。
① 権威型のリーダー
*グイグイ目標をもって引っ張っていくタイプ!
こうであらねばならぬという強い思いをもっている
② 調和型(調整型)のリーダー
*周りの意見を聞き、調整しながらみんなを納得
させて引っ張っていくタイプ!
自分のサラリーマン時代の経験からおもうことですが、、、
で、お昼は、小さいホテルの朝食ののこりもの・・・
でした。(=⌒▽⌒=)