NゲージJANTRAK規格3600ヤードの改修作業、その後も地味な作業で似たような画像が続きます


仮置きの粘着シート使用した地面表現、どうでしょうかね



グレー線路でも茶色線路でも違和感なさそう



味気ないグレー塗装よりは進歩したようです



右側1800パネルも左側同様に線路仮置き、接続部の寸法確認を無事に終えて線路の位置だしは終了、A4サイズの用地も確保済み。右端の灰色線路は給電フィーダー組込みします。



次の作業はフィーダー配線とポイント配線の穴あけをして通電確認など、まだまだ地味な作業が続きます



接続部分の端数調整も寸法確認済、事前に確認したとおり端数線路とスライド線路で吸収できました。



右端の余剰スペースは試運転用の線路プラスで有効活用してみます




転落危険な試運転線路ですが常設ではなく必要時に組線路を並べる運用にしようかと



モジュールレイアウトJANTRAK規格は3本の走行本線があります。今後の目標として、1番線は修理できたATC-6装置で自動2列車運転、2番線はDCCで多列車運転、3番線は人間ATCで手動2列車運転、公開イベント展示では同時走行6列車を目指したいです