絶倫:Ryo
と言ってもオレの事ではない。
シルベスター氏には、これまで「ソックリな兄(らしき白黒のネコ)」の存在が確認されていた。
兄の名は「スタローン氏(以前は単純にアンチャンと呼んでいた)」
しかし先日、いつのまにやら弟が出来ていた事を確認した。
で昨日、近くのスーパーの前で、妹(もしくは姉)と仲良く引っ付いて寝ている弟君を発見。
仲良く寝ている姿はとても愛らしい。
撮影を試みるがカメラが無い。
とすると、兄Hachidaiが「オレが手なずける」と言い残し車から降りた。
それまでリラックスしていた兄妹は、一瞬驚いたようだったが、一族に流れる人懐っこい血で、すぐにまたゴロゴロとし始めた。
リラックスし始めたその刹那・・・
彼はおもむろに妹の首根っこに噛み付き、妹に覆いかぶさった。
そして、あろう事か腰を振り始めたのである!!
勿論、季節的にサカリの季節であるはずがない。
妹(と思われるクロネコ)は怒りだし、弟君は諦めた。
何故この季節にサカリなのだろうか?
やはりシルベスター同様、頭の中の何かが壊れているのだろう。。。
(※シルベスターはエロ過ぎたため去勢済み)
ところで、オレ達は「シルベスター一族」に対し、出来るだけ名前をつけている。
・バアチャン:金閣(三毛猫)
・カアチャン:銀閣(クロネコ/目に特徴アリ)
・長男:スタローン
・次男:シルベスター(いわずと知れた我が家のシルベスター氏)
・三男:現在名無し
※その他一族は大勢いるが判別は不可能
三男坊に何かイイ名前は無いだろうか・・・。
J-SLASH Ryo
ライブの予定:Ryo
う~ん、睡眠不足だ。
「さあ寝るぜ!」っと思い布団に入って寝るのだが、シルベスター氏にいつも起される。
起し方はこうだ・・・
01.オレの枕元にやってくる(ネコのくせに気配を消す事は無い)
02.寝ているオレの耳元で「ピスッ!」と鼻をならす(ジャブだ)
03.無視を決め込むと、ヒゲをつかってオレの顔をコチョばす(アッパーを食らったようなもんだ)
04.仕方ないので布団に入れてやる(ブタなので狭い)
05.その後 就寝(ブタなので暑い)
ってな具合だが、「ヒゲこちょ」はかなり強烈で、いつも眠りからさめてしまう。
なので、睡眠不足だ。。。
まぁいい、ライブの予定です。
2月22日(sun)
埼玉 北浦和 Ayers(エアーズ)
(※イベント「ハードロック・ナイト」に出演)
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-31-17荘司ビルB1 048-824-4169
http://www.spirits-jp.com/ayers/
※出演予定時刻はライブハウス様の方針により当日決定です
お暇な方はどうぞ。。。
J-SLASH Ryo
コブラ(スペースコブラOP)/本日のアニソン!:Ryo
勿論「本日のアニソン!」だからアニソンであることに変わりはないのだが、これはその範疇を越えていますな!
作・編曲は大野雄二さん。
ご存知「ルパン三世」の音楽を担当されている人です。
ハッキリいって天才としか形容できませんな。
歌い手は前野曜子さん(故人)。
ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカル。
ちなみに二代目は高橋真梨子さん。
それにしてもこの歌詞。
う~ん、まさにハード・ボイルド!!
嗚呼・・・タフガイになりたい。。。
J-SLASH Ryo
KISS - God Gave Rock 'N Roll To You/本日の一曲!!:Ryo
お久しぶりの「本日の一曲!!」はKISSの「God Gave Rock 'N Roll To You II」に決定だ!
実は、オレはもともとKISSに馴染めなかった。
あのメイクが問題だったのである。
まぁビートルズも同様の理由で長く好きになれなかったのだ。。。
しかしである、やっぱり「イイものはイイ!」と言うことですな!
God Gave Rock 'N Roll To You II
ちなみにこの曲は、Argent(元ゾンビーズのメンバー)のカバーナンバー。
オレ達もカバーしたいのだが、KEYが高すぎる。
何か打開策を考えねば。。。
J-SLASH Ryo
電磁マン:Ryo
オレは静電気がバシバシにたまって、冬が来るたび憂鬱になるのだ。
最近パソコンのキーボードを交換したのだが、凄いことになった。
何気なくパソコンデスクの金属部分を触ると「パチッ!」て音が鳴った。
で、気がつくと「Num Lock」のランプが消えている。
今日なんて「Num Lock」「Caps Lock」「Scroll Lock」三つ全て光った。
間違いなくパソコン君に負担を与えているハズだ。
そのうち潰れそうな気がするぜ。。。
J-SLASH Ryo
異常なし1 Hachidai
うちのシルベスター程、無警戒な猫も珍しい。
とにかく無警戒、無神経を極めていると言っても過言ではない。
そして俺やリョウはシルベスターの思考が手に取るように分かる
(たぶんあってるはず)。
もうご存じの人もいるかとは思うが、
例えば家のエアコンの工事に数名知らない人が入って作業をしている。
シ「知らない人が居るな・・・異常なし」
例えばベランダにカラスがやって来た。
シ「カラスが来たな・・・異常なし」
例えば実家に連れて行った。
シ「ここは何処?・・・異常なし」
例えば実家の猫がシルベスターに敵意を露わにし、尻尾を太くしながら攻撃のチャンスを窺っている。
シ「なんか知らないネコが怒っている・・・異常なし」
と、こんな感じでとにかく普通警戒するだろう!
と思う場面でも常に「異常なし」。
今年の正月は・・・
うちのオヤジがソファーに座っていた。
シ「知らないオッチャンが座っている・・・異常なし」
シ「ちょっとここに寝てやろうかな・・・」
で、その後頭を撫でようとしたオヤジの手に、
「シルベスターパンチ」を出して逃げて行ったよ。
異常なし