「深い悩みがなければ、鑑定にいく必要はない」
そんな風に思っている方が多くいらっしゃることに、少し驚きを感じます。
偶然かもしれませんが、私のところにご相談にいらっしゃる方たちは、どちらかというと
「更に良くなりたい」
という、お顔でいらっしゃる方が多いです。
ご本人はお気付きではないこともありますが、
なんらかの転機にきていて、自然にその方向性を模索していらっしゃる時に
「なんとなく、タイミングで」お見えになる。
たまたま一緒にご来店なさったお仕事仲間が、お互いの弱いところを補い合える最強のパートナーであることを知ることになったり。
気付いていない自分の領域を広げる手段として、鑑定を利用することも「あり」なのです。
そして、もう一つ。
ここのところ、働き盛りの方のご相談をお受けすることが多い私ですが、そんな時によく思うことがあります。
『その顔を、その手を創り出しているのは
あなた自身なのですよ』
二年前に書いたブログに、そんな思いを書いています。
ぜひ!読んでみてください♪