皆さんこんばんは。
年末日々慌ただしく過ごしてます。
なので賄いも丼物が早くていい!
野菜餡かけ丼。
残りやすいを全部ぶち込んでおります。
色んな食感と味わいがして最高です。
定番のチャーハン。
外れなしです。
残り三日間頑張ります。
今年も残りわずかとなりましたので、本日は今年観た映画のマイベストテンを紹介します。
最新作は無く総て100円DVDで観た映画です。
そして並び順は順位ではなく観た順番です。
1.エドガルド・モハターラ ある少年の数奇な過去 マルコ・ペロツ監督 1958年イタリアで実際に起こった物語。ユダヤ教の家族の元に生まれた少年が、乳母に勝手に洗礼を受けさせられ、キリスト教の本部に連れ去られます。血のつながりより、宗教や国家を大事にする怖い物語です。
家族の血より宗派を重んじる恐怖(「エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命」マルコ・ペロッ) | 「天に月、地に山」 愛知・豊橋で日本酒なら
2.路上のルカ 岩井俊二監督 前年(キリエのうた)と言うタイトルで公開された傑作。元々(路上のルカ)と言う名前で岩井監督が脚本を書いていたそうで、今作はその脚本により忠実に映像化した作品。映画よりも詳細が分かり面白かった!前10話5時間半でも全然飽きないです。
初期脚本を忠実に映画化(「路上のルカ」 岩井俊二監督) | 「天に月、地に山」 愛知・豊橋で日本酒なら
3.理想郷 ロドリゴ・ソロゴイスト監督 老後自然に囲まれた土地で有機栽培をしながらゆっくり暮そうとしたフランス人夫婦が、スペインの山岳地帯に移住するのですが、風力発電の設置に反対した事で隣人から恨まれ嫌がらせを受ける日々。そしてその嫌がらせは遂には殺人に向かう物語。
余所者は虐げられる(「理想郷」 ロドリゴ・ソロゴイェン監督) | 「天に月、地に山」 愛知・豊橋で日本酒なら
4.胸騒ぎ クリスチャン・ダブトルップ監督 デンマーク映画です。リゾートにやってきたイタリア人夫婦と娘は、オランダ人の夫婦と息子と知り合い意気投合します。オランダ人の住む森の中の家に招待され行くのですが、徐々に異様な雰囲気になり、逃げだそうとするのですが、逃げ出せない物語。直ぐに(アウピーク・イーブル)と言うタイトルでハリウッドでリメイクされてます。胸糞悪さでは今年一の問題作でした。
後味相当悪し(「胸騒ぎ」 クリスチャン・タブトルップ監督) | 「天に月、地に山」 愛知・豊橋で日本酒なら
5.ふたごのユーとミー 忘れられない夏 ワンウェーク・ホンライワット監督 何時も一緒に居て仲の良い一卵性双生児の中学生の女子二人が主人公。ある夏叔母の家で過ごす事になり、そこで一人の青年と出会い、同時に恋をしてしまう事で、二人の仲がおかしくなっていく青春譚。ノスタルジーも感じるタイ映画の新しい波でした。
二役演じた女優に驚愕(「ふたごのユーとミー」 ワンウェーウ・ホンウィワット監督) | 「天に月、地に山」 愛知・豊橋で日本酒なら
6.チャーリー キランラージ・K監督 主人公は偏屈な中年男性。その性格が故仕事場でも近所でも友人はおらず、孤独な日々を送っていました。ある日保健所から逃げ出したラブラドールの子犬が部屋に忍び込み,訳合って暫く一緒に暮らす事になります。その事で人生が好転していきます。インド映画なんですがダンスシーンもなく、子供から大人まで楽しめる良作です。
後はオリジナル性だけ(「チャーリー」 キランラージ・K監督) | 「天に月、地に山」 愛知・豊橋で日本酒なら
7.ベイビー・ワルキューレ ナイスディズ 阪元裕吾 一作目から激推してきた今作の三作目で大ブレイク!TVドラマ化もされ、主演の二人、高石あかりは現在朝ドラの主演、伊澤沙織はハリウッド映画の(ジョン・ウイック)のスタントに大抜擢!二人の成長がまるまる詰まった今作は凄かったです。
これで終るのは寂しいな~(「ベイビーわるきゅーれ ナイスディズ」 阪元裕吾監督) | 「天に月、地に山」 愛知・豊橋で日本酒なら
8.碁盤斬り 白石和彌監督 落語がベースの物語。とある理由で藩を追われ貧乏長屋に娘と住む武士が主人公。囲碁の腕が凄く、近所大旦那の家に呼ばれ碁を打つ様になるのですが、ある日その家から大金が消えた事で主人公が疑われます。身に覚えのない主人公は真犯人を探し、無実が証明されたら大旦那を切ると約束する物語。草彅剛と國村準の演技の対比が素晴らしく本と良い映画でした。
9.サユリ 白石晃士監督 今年のB級枠作品。原作はコミックバースに連載していた押切蓮介漫画。中古住宅に引っ越して生きた祖父母・父母・姉兄弟の7人家族。しかしこの家は何かがおかしく、一人づつ死んで行き、最後は認知症の祖母と兄の二人になります。この家には以前引きこもりのサユリという少女が住んでいて、その怨念が原因と分かるのですが、ここから展開がぶっ飛んでいて驚いた作品です。
10.PAST LIVES/再会 セリーヌ・ソン監督 アカデミー賞作品&脚本賞ノミネート作。12歳の時に出会い恋愛した男女が親の都合で別れ離れになります。その後12年後に再会し、再び大切な関係になるのですが、仕事の関係で離れ、そして再び12年後に再会する物語。大人の恋愛映画が少ない中、かなり出来栄えの良い恋愛映画となっています。
以上がマイベストテンです。
ここ数年は日本映画中心にアジア映画に良作が多い気がします。
中でも(ベイビーわるきゅーれ)のブレイクはホント嬉しかったです。