〜続 大日月地神示／神の仕組み〜
理解が足らぬゆえ理解出来んのぞ。そなた理解出来んのは、理解しようと努めぬ癖からぞ。恐れからじゃ。騙され続けて、落胆したくないゆえ、素直に話を聞けぬ者になったのぞ。じゃが、騙されるような者であったから騙されたのぞ。右も左も分からんから歩けんのじゃ。右往左往し、あっちこっちふらりふらり、訳が分からず歩くから迷うのじゃ。そなたの軸が定まっておらんからぞ。ここの教えと腹決めてみよ。この神示、何度も声出し読み上げてみよ。要らんもの、整理整頓され、綺麗に掃除洗濯なされますぞ。要らんもの多いゆえ、どれを選べば良いか分からんで、ぶつかり転んで怪我するのじゃ。
分からんものは、分からんで良いのぞ。分かる振り、止めなされ。分からんのに、分かる振りするのは嘘つきじゃなぁ。信用失くす元じゃなぁ。分かること、より掘り下げ、事訳いたし伝えれば良いのじゃ。
あなたはあなた、わたしはわたし、それぞれ相応の役目、生き方ありますのじゃ。無い物ねだりばかりでは役に立たんぞ。一つ得られたら、その一つを活かし切れる生き方、貴いのじゃぞ。喜びの元ぞ。何もかも必要に応じて与えておるではないか。よくよく見てみよ。あれもこれも与えておるぞ。活かさぬゆえ、活かされんのじゃ。その道理、理解なされよ。金に囚われるなよ。人に囚われるなよ。欲、磨けよ。他、喜び導く良き欲、掴みなされ。求めなされ。ゆえにそなた求められるのじゃ。活かされるのじゃ。世の中に活かされる御人となりなされ。囚われて下さるなよ。時代は変わっておりますのじゃ。善悪共に洗濯され、綺麗になってゆくぞ。善人、改心なされよ。悪人、強制的に改心させるぞ。みなみな改心せねば、大峠越えられんのじゃ。みなみな変わらねばならんのぞ。
地の大神さま、お変わりなされたのじゃ。人、変わるのみぞ。人、なぜ生きられておるか。よくよく考え、地に手つけ、頭つけてお詫びなされよ。地の大神さまに、感謝の言葉、何度も何度も伝えなされよ。人、生かすことお決めになられた大神さまに、謝罪と感謝なされて下され。親神さまとは、足元におられますのじゃぞ。そのこと、地の民、忘れて生きておっては、申し訳無さ過ぎるぞ。真の神拝まず、何様拝んでおるのじゃ。何の御利益求め、何させられておるのじゃ。神に成り済まし、偉ぶる者は無くいたすぞ。神に成り済ます靈人ども、みなみな他の星に流す定めぞ。九分は掃除終わっておるのじゃ。後は隠れておる者、これから死ぬ者、随時、篩（ふるい）に掛けてゆくぞ。神仕組みと申しておいたこと、全て顕れておるのじゃ。嘘だと申す者、出て参れ。直ぐに見せてあげますぞ。隠れておらず出て参れ。隠れ続ける者、益々苦しくなる因果、知ることになるぞ。
地の大神さま、変わられたと申したであろうがな。この地におられんのぞ。御魂不相応ゆえ苦しくなるのじゃ。幾ら暴れようが成り済まそうが、苦しくなるばかりぞ。楽にしてやるから出て来なされ。それぞれ分相応の所へと連れて参るゆえ、頭下げて出て参れ。
生きておる者みなみな、死んでどうなるか、己が己の死後を決めておるのじゃぞ。地球に転生する者、地球で靈人としておる者、他星に流される者、他星に昇格してゆく者、いずれかにみな振り分けられるのじゃ。方便でないぞ。分かり易く申しておるぞ。
苦しまんよう教えて来ておるのじゃ。可愛いゆえ申して来たのじゃぞ。分かる者分かるぞ。分からん者、経験から学びなされ。ありがたく苦しみ頂きなされよ。何が真で嘘か、全て分かるようになるぞ。
天使じゃと申して、仮面被った堕天使おるぞ。美辞麗句並べてしもべにいたす計画。分からん者は、しもべとなり操られ、己無くなるのじゃ。操られ生きる人形となるのぞ。それ、喜びと思うは、それだけの御人ぞ。ゆえに、この地から居なくなる因果であるのぞ。
堕天使こそが最後の御役ぞ。篩（ふるい）に掛ける役者でありますぞ。分かりたか。それぞれ相応の役与えておりますのじゃ。天使も堕天使も悪魔も、みなみな御役じゃ。それぞれ神仕組みの顕れでありますぞ。どれ選んでも良いのじゃ。振り分けるための目印のような存在ぞ。みなみな自ら振り分けられるのじゃ。分相応に判別される仕組みぞ。ゆえに喜びとなりますのじゃ。みなみな振り分けられて喜びとなるのじゃ。己、何者か。よく分かりてスッキリ致しますのじゃぞ。靈も人も共に振り分けられる最後の審判がなされておるのぞ。己だけの我欲、我、手離せよ。鏡、カ・ガ・ミ、ぞ。カミ、神心となりなされ。真、喜びの中に生きなされ。感謝、感謝、どこまでも感謝に生きなされよ。あっぱれ、あっぱれとなりますぞ。個々に因縁解消され、富士は晴れるぞ。
おーーーうーーー。おーーーうーーー。おーーーうーーー。ありがたいありがたい、ありがたいのう。
2021.11.18 大宇大神御靈 神人繋ぐ
【神人靈媒日記 2021.11.18】
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【追伸】 昨日書いた「私見」を再稿します。
打ちたい人は打ち、嫌な人は打たなければいい（自分軸） 本間真二郎先生の話
＞ いつも「打ちたい人は打ち、打ちたくない人は打たない」という、当たり前のことを当たり前にできることが望ましい
魂の棲み分けが進んでいます。打つか打たないか、その方の選択次第。変われるか変われないかの選択。生死と輪廻転生先を賭けての選択。
皆さん、安易な選択はダメですよ。死んだ先をも含めた選択。
勧める医師、反ワクの医師、棲み分けのことまでわかっている医師がいます。
魔の仕組み（ワクチン）を利用して、魂の選別をする神仕組み。海のものと山のものは、一緒には棲めないのです。
靈性学校の低学年は他星で学び直し、中学校へ進級組と小学高学年は、このまま地球に。
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他に、他星へ昇格する方もいるそうです。おめでとうございます！