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ジャックジャンヌの感想に入る前に、私に起きたプチ事件
白田先輩の攻略感想の所に書こうと思ったのですが、白田先輩への想いが収まりきらず、全体が長くなりそうだったので分けました
ここからは、ネタバレするかもしれないので、情報を入れたくない方はブラウザバック推奨です
前のブログにも書いている通り、体験版では、最初はカイさんを目指して進めていたのです。しかし、途中から白田先輩へ変更し、そのまま新人公演まで終わり仮入学終了。
この時点で製品版を購入していたのですが、届くまでに待ちきれず
今度は最初から白田先輩一筋で始めたのです。
そしてスキップを活用しながら、製品版が届いた頃には２回目の新人公演が終わっていました
さぁ、いざ製品版へ！！
もちろん、データの引き継ぎなどある筈も無く
(実はちょっとだけ、もしかしたら出来るかも？と思ってました
)
当然、最初から始まるわけですよ。
製品版では、最初から白田先輩一筋で進めていました
新人公演まで終わり、夏公演、合宿、秋公演と終わり、パラメーターも平均的に上がって·······しまったのがマズかったのです
ベストエンドを見た方はお分かりでしょうが、このままだとベストエンドに辿り着けないことが、ここで分かりました
何となく、これ最終公演までにLv30行くの…？？という不安に駆られ、攻略サイト様を見て判明したのです。
今まで私が遊んできたゲームでは、平均的にパラメーターを上げても、最後くらいにはまぁまぁどのパラメーターもいい感じに上がるよね。これも大丈夫でしょ〜
と、せっかくゲームの中でも相手と関連するパラメーターを上げるように言ってくれていたのに、無視して平均的に上げた私のミス
でも、グッドエンドを先に回収して、後からベストエンドを回収すれば良いんじゃない？！
と思い、攻略サイト様を見たら、まさかの両方同時回収可能という記載
傷が浅いうちに(秋公演終了直後)、最初からやり直さなければ！！セーブも、一番古いのは合宿の最後の方のものしかなかったので、どう考えても再スタート確定です。
そんなこんなで、４回目の新人公演を終え、夏公演、合宿、秋公演と終わり、やっと迎えた冬公演の練習にも熱が入ります
スキップしても、少しずつ新しい会話とか入ってくるので、驚きつつ進めました。ボリュームが半端ない……
そしてついに白田先輩ルートに入り、最終公演、念願のベストエンドーー
次回は、そうやって迎えた白田先輩ルートの感想を書いていきます
ちなみに、私は音ゲーというか、リズムゲーム？は好きなので、公演の度に歌とか踊りがスキップ出来なくても全く苦になりませんでした人によっては、ここがスキップ出来ないのもマイナスポイントになるみたいですね。私はむしろ、楽しんでリピート出来たので良かったです。ここが苦になっていたら、心が折られて白田先輩のベストエンドを諦めていたことでしょう
何回聞いても、「鈴かけの木をこえて」が大好きです
ストーリーが面白かったのもありますが、この曲が製品版を購入する決定打になりました