ああ、せっかくの親切のつもりが、電話切った後に、そんな悪態ついたら台無し。
先日。
リファレンスサービス をインターネットで見て、ある地方の女性社長が電話してきた。
※ここでは一旦、地方を岩手としましょう。実際は違いますが。
まず、資料を送ってくれとのこと。
「住所を教えていただけますか?」 と聞くと。
「いまここで?」 と言われた。
?
・・・・えーっと、そのままサイトに入力していただいても良いですし、いま口頭で・・・。
で、結局、住所を聞いて送りますと約束する。
資料請求のほかに、幾つか聞きたいというので、どうぞと応える。
「ネットで掲載されるまで、どれくらい期間がかかるの?」
????
ネットで掲載ですか?
えーっと、ネットで掲載はされないですけど、
レポートの納期のことですかね?
聞けば、社員採用の求人広告と勘違いして問い合わせとのこと。
改めて電話で説明をするが、とても横柄な態度で、ちょっとムッとするが、
ここでヒラメイタ。
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これは神様が自分に与えてくれた試練だ。
事業は社会を良くするために行うもの。
よし、これも何かの縁だから、最高の親切で接してみよう。
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求人広告でしたら当社ではサービスをしていませんが、
私も少しは詳しいほうだと思うので、
詳細をお伺いいただけたら何か情報を提供できるかもしれません。
詳細って?
どういった人を採用したいと思っているのか?
職種ですとか、お仕事の内容ですとか。
営業を採用したいの。●●の営業。
※結構、不人気な職種
そぉおですね。
それでしたら●●というサービスか、▲▲というサービスが良いかもしれません。
●●のほうが、ニーズにはマッチするかもしれませんし、
▲▲のほうが、今は値引きに柔軟なので費用対効果が良いかもしれません。
●●と、▲▲ね、なんか見たよ。
でも、岩手の求人なんか載ってないから見ないでしょ。
もっと地元に密着した求人広告の方が良いと思っているのだけど。
それでしたら、僕は岩手のことは詳しくありませんが、
地元の新聞の求人広告のほうが、地域密着かもしれませんね。
何言ってるのよ。
地元の新聞なんて、タクシーの運転手か、風俗の求人ばかりよ。
大手に準ずるような人材の採用がしたいのだけど、
もっとマシな求人広告はないの?
それでしたら、やはり全国版でも、地域を選ばないネットの方が。。。
だから、岩手の求人なんか載ってないかた誰も見ないでしょ。
でも、一方で東京では求人が多すぎて掲載しても埋もれるっていう悩みがあるくらいですよ。
それからすると、掲載数が少ないってことは・・・・
と、まるで営業トーク。
途中、なんでこんなに必死になっているんだろう?と思ってしまう。
まあ、いいわ。
とりあえず資料送って。
20分ほど話してから、電話を切って。
「ちっくしょー、なんで僕がコンナコトで文句言われなきゃいけないんだよ」
と呟いてしまい。
ああ、せっかくの親切のつもりが、電話切った後に、そんな悪態ついたら台無し。
と反省した次第でした。
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ブレイクスルー・カンパニー
いま、ワクワクしながら読んでいる本。
- ブレイクスルー・カンパニー 小さな会社が大きく伸びる法則/キース R マクファーランド
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最近、洋書が多いな。
もちろん和訳だけど。
これは、とても論理的で読んでいてエキサイティングな気持ちになります。
ちょっと印象的だったことを掻い摘むと。
》 「賭け金」の心理学
知っておいて間違いないのは、人は「勝っているゲーム」よりも「負けているゲーム」に執着するということ。これは一番重要な目安だ。つまり、負けている人は徹底的に負けるまでやりたがるが、勝っている人は、ディナー代価かショーの切符くらいが出れば満足する。腕の良いギャンブラーはそれを知っている。
なるほど。
確かに。
そして、発見とも呼べるのが。
起業家は、冒険を恐れない人というイメージが強いが、ある心理テストによると
起業家は一般の人よりも、リスク回避の傾向が強いということ。
驚くないようだが、その後の論理展開は納得する。
要するに。
起業家は、リスクを回避する傾向が強いが、起業には大したリスクが伴わないことを知っている。
確かにそうだと思う。
先日の、エントリでも述べたが、人に支配される人生を想像したほうが
ずっと恐ろしい。というのは僕も本音のところだ。
ジェイブレインを創業したとき、27歳のときの、本音の一つに以下がある。
一生サラリーマンで居続けるのが怖かった
あ。
また精神論になってしまう。
どうしてだろうな?
著書は、恐ろしく論理的で明解なのに。
僕がオピニオンすると、精神論に聞こえてしまう。
ま、オススメなので読んでください。
あと、最近は、読書メモを可能な限りtwitterで自分メモすることにしているので
よろしければ、こちらもフォローお願いします。
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チャンスと感じる力
幸せのちから コレクターズ・エディション [DVD]/ウィル・スミス,タンディ・ニュートン,ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス

¥1,980
Amazon.co.jp
これって確か実話なんですよね。
ソロモン.スミス.バーニーの創業者のソロモン氏だったかな?
息子を抱えて、今夜の寝床や食事もありつけない時に
名門証券会社のインターンシップのニュースを知る。
しかも、三ヶ月(六ヶ月だったかな?)は無給。
かつ50人のインターンシップから正式採用されるのは
たったの1人。
主演のウィルスミスは、これをチャンスと感じ
必死で挑戦する中年男を演じる。
これをチャンスと感じる力は凄いと思う。
日頃、ベンチャー企業幹部の人材サーチをしていると
もっともっとリスクない選択ですら避ける人達を見ていると
なんとも言えない気持ちになる。
僕自身、二度の起業を経験しているが、
不安がないと言えば嘘になるが、
起業をしたことも、大企業からベンチャーに飛び込んだことも
後悔は微塵たりとも感じたことがない。
むしろ、あの時、飛び込んでなければ。
チャンスと感じる力が無かったとしたら
と思うと、バンジージャンプを思い出した時のように
『ゾッ』として、違うことを考えようと努めてしまう。
自分の意志から目を反らすこと、
安心と思い込むために、自由を失うこと。
なんと恐ろしい人生だろう。
しかも、たった一回の人生を犠牲に捧げるなんて。
なんて、センチメンタルな想いを。
先日、まだ三十前半のLAMP系エンジニアに
これから勝負を仕掛ける30名のネットベンチャーの
CTOに挑戦しないか?と問い掛けたのに
彼はそれをチャンスと感じて貰えなかった件を
思い出しながら書いてみた。
という流れで、たった一度の人生を
経営者という挑戦と達成に満ちた人生にしたい
LAMP系のエンジニアの方、CTOを求めるベンチャーが
あなたを待っています。
鹿児島の海を眺めながら。

ゴールデンウィーク
僕は昨日まで仕事があったので、今日からお休みモードで
九州に帰ってきてます。
空港のバカンスな雰囲気が良かったです。
これだけ晴天が続くと、消費も活発になるかな?
と期待してます。
ゴールデンウィークの課題図書も半分まで来ました。
気持ち的には『潮干狩り』行きたいなぁ。。。
