Thank you for stopping by my house.
玄関前の寄せ鉢を、真上から撮影した画像です。
このように色とりどりの大きな花、小さな花が咲く花壇にしたいと思い
今年の花壇は、いろんな色のビオラを植え、ラナンキュラス ラックスの苗も出来るだけ同じ品種が横並びにならないように植え付けました。
ミニ水仙ティタティタやスノーフレーク等の球根類も咲き出して、花型にもバリエーションが増えました。
まだまだラックスの花の数が少ないので、目立ちませんが・・・
トップ画像のような花壇を目指して、庭作りをしていきたいと思いまぁ~す。(*^▽^*)
おばさんは、沢山のクレマチスの苗を育てていますが、これからの季節は誘引作業が忙しくなってきます。
こちら↓は昨日紹介した、クレマチス【篭口(ロウグチ)】の2年生苗です。
丁度1年前の3月16日に、こんなエコポットというヤシの繊維で出来た2.5号のポット入りの1年生苗を連れ帰り、最初は4号ロングスリット鉢に植え替えましたが、今は2年生苗に生長したので、6号ロングスリット鉢に植え替えて管理しています。
ここまでの育苗の記録は、こちら↓のブログで紹介しています。
今年は沢山の6号ロングスリット苗で管理しているクレマチスの苗があるのですが・・・
こちら↓は、今年 及川フラグリーンさんから届いたクレマチスですが、6号ロングスリット鉢に植え替えたが終わった時の画像です。
今までは100均ダイソーさんの8号鉢用のフラワースタンドしかないと思っていましたが、先日100均セリアさんで、このような↑6号鉢用のフラワースタンドを見つけたのこのように管理しています。
しかし、これからは誘引が必要になってくるクレマチスです。
こんなに低い位置にあっては、しゃがんで誘引作業をしなくてはいけません。
そんな事をしていたら、腰が痛くなって大変なので・・・( ̄▽ ̄;)(笑)
おばさん、こんな事をしてみました。
こちらは↓ 今まで使っていた100均ダイソーさんの8号用のフラワースタンド(200円商品)です。
で、こちらが100均セリアさんの6号鉢用のフラワースタンドです。
この2つのフラワースタンドを・・・
このように組み合わせて↓
100均ダイソーさんのこちらの結束バンド↓を使って
このように↓6号用の下の輪っかと8号用の上の輪っかを結束バンドで結束させると
ほら!この通り、6号鉢用の背の高いフラワースタンドの出来上がり~ (*^▽^*)
こんな↓素敵~なフラワースタンドも、楽天ショップで販売されているんですよ!
数が少なければ、こんな素敵なフラワースタンドを使った方が、見栄えは良いのですが・・・
なんさまおばさん家は数が多いので・・・
このダイソーさんの200円のフラワースタンドとセリアさんの100円のフラワースタンドを組み合わせ、耐候・耐熱タイプの30本入りの結束バンド3本を使って・・・
200円+100円+10円=310円×1.1=341円
税込み 341円で、高さ60㎝弱のフラワースタンドが出来上がります。
こちら↓の画像は、3月1日の植え替えをした日のクレマチス【清流】の画像ですが・・・
現在は、6号ロングスリット鉢に100均ダイソーさんの行灯支柱を、このように↓立てて、それに蔓を誘引しています。
同じく3月1日のクレマチス【リトルボーイ】は、このくらいの大きさでしたが↓
現在は、このように蔓が伸びてきているので、
先ずは、全ての蔓を行灯支柱の外側に、それぞれの蔓を離して誘引しています。
こちらは3月1日のクレマチス【踊場】
この芽がこれから生長するのぉ~? ってくらい、小さい芽でしたが・・・
現在は、このように蔓が伸びています。
【踊場】は、まだ蔓が短くて、誘引という誘引は出来ないので・・・
ちょっとだけでも葉っぱの先を引っ掛けて、行灯支柱の外側に蔓が伸びるように誘導しています。( ̄▽ ̄;)(笑)
こちらと
こちらは↓
先程紹介した、丁度1年前に1年生苗でお迎えした【篭口(ロウグチ)】と【ベティコーニング】ですが、この2つも6号ロングスリット鉢に植えてあるので、結束バンドでくっ付けたフラワースタンドに乗せて管理しています。
このスタンドだと、背が高いので、雨が降っても土の跳ね返りが鉢底に届どかないと思うので、ネコブセンチュウの侵入を極力防げるんじゃないか?と思っています。(ネコブセンチュウ恐怖症のおばさんです。( ̄▽ ̄;)(笑))
そして、この高さだと、誘引作業をするのに屈まなくても出来るので、腰にもお財布にも優しいと思います。(*^▽^*)
これからクレマチスの蔓はグングン伸びていきます。
なので、ちょこちょこ誘引をしなくてはならないのですが、しゃがんで作業しなきゃいけないと思うと『見なかった事にしよう。。。』 って事になりかねません。(笑)
立ったまま、誘引作業が出来れば、そう苦にはならないと思います。
そして、昨日も紹介したように行灯支柱にすぐに使えるクリップや、ビニールタイを引っ掛けておいて↓
いつでも伸びた蔓を誘引出来るようにしておきましょう。
こちら↓のクリップは針金のバネを使っていないので、海の側の我が家には良いかと思って使っています。悪くはないのですが・・・
やっぱり使い勝手が良いのは、針金のバネのこちら↓の方が使いやすい感じがします。しかし、これはバネが錆びるので、何年も使うとダメになる物も出てきます。
今まで使っていたのは、こちら↓です。
小さ目↓
大きめ↓
ビニタイは、おばさんはこちら↓の15㎝にカットされている物を半分や1/3にカットして使っています。
メーカーは違いますが、おばさん家と同じ 15㎝で300本入りです。↓
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(.. )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(u_u )m
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