じーじのたはごと 独断と偏見 その2084 | izuo4101のブログ

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その2083の続き

◎AKBよもやま話

・“AKB姉妹G公演”

 AKBの新公演、ゆいりー公演(研究生の新公演“”は初演のみ始まったが)がまだというところで、研究生“ただ恋”公演はまだしもさすがに“僕太”公演は当の昔に見飽きていたし ― 研究生の方はあの研究生だし(笑)キャストにも変化あるのでだが、“僕太”は固定化。

 

 姉妹GもSTUも変わらずで、NGTは公演動画がなく、仕方なく敬遠していた(それぞれチャンとした理由はあったが 笑)SKE、NMB、HKTの公演も見だしていた。そこのところでチトばかり気になったのは“SKE”ではKⅡ“時間がない”公演。“NMB”はBⅡ“アオハル”公演。

 

 SKE“時間がない”公演は卒業した日高優月がいてユニットでの水野愛理らのギターユニットが面白かったぐらいだが、NMB“アオハル”もメンバーのビジュアルとセトリがまあまあイイことと成長した塩月希依音のセンター存在感が良かった(彼女はAKBに欲しい 笑)だけだが・・・。

 

 もちろん、全ての姉妹G公演を視聴網羅したわけではないし、チョイ見が多かったのだけれど最近チャンと見てしまった公演があった(笑)。それは“HKT”のチームH“目撃者”公演だ。大分、お引き取り願いたいメンバーも少なくなり、“ロリ”採用騒ぎも一段落した? (笑) “HKT”。

 

 それに元々AKBチームA公演の中でも特に好きな公演だった“目撃者”だったものだから6期生など応援メンバーがどんなパフォをするのか興味深かったからだ。見てると6期生でも中学生メンバーはまだまだパフォもビジュアルもこれからの感じはするが・・・。

 

 それでも初めはせいぜい“ユニット”ブロックまでと思っていたのだがそれを終了挨拶まで見た原因は6期生梁瀬鈴雅(れいあ)というメンバーの存在だった(笑)。“6期生”でも当初目を引かれたのはこの公演にも出ていた最上ななかともう一人はまだ研究生の大内りんか。

 

 大内はやはりそのビジュアル、雰囲気。HKTも似たようなビジュアルが増えてきている中、その“個性美” ― 品のある個性的な顔立ちの賢そうなクールビューティー ― が目を引いた。豊前大名大内氏のお姫さま末裔かとも妄想したが、兵庫出身だから違うか?(笑)

 

 その梁瀬だがAKBGでは身長高すぎるきらいはあるが、手足の長いスタイリッシュさに神奈川育ちの品のイイ、あか抜けた顔立ち。その上、パフォはまだ自分の手足を持て余し気味だが、その表情がイイ。姓の梁瀬が外車販売の“ヤナセ”の梁瀬一族と同じ。これも勝手に妄想を掻き立てられる(笑)。

 

 すでに小田えりロスが始まる中(笑)、おだえりからその硬質さを抜いたような梁瀬のビジュアル、雰囲気に勝手に重ねて気になってきているのだが・・・。おかげでその直後の出演公演これも大好きB3rd“パジャドラ”まで見てしまった。それにしてもこの子も出来得るならばAKBに来てもらいたかった人材だ(笑)。  その2085に続く