じーじのたはごと 独断と偏見 その2034 | izuo4101のブログ

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その2033の続き

◎週刊AKBめでぃあ自評

・“OUT OF 48”他

 ソロ歌唱&グループ審査のBチームの番。絞られる人数を明かされないままスタートしたこの審査。「誰が残るのか? 誰が落ちるのか?」を勝手な素人判断(笑)させずに次回へと思っていたら・・・。なんと最後の“次回チラ見せ”にその人数の発表が・・・。そうなると事情が違う(笑)。

 

 「7/14」だって。7名は頭になかったね(ラッキー7だけど 笑)。4~5名かもしくは10名~フルの14名と想像していた。「半分が落ちる」って何か一番残酷な気がする。4~5名ならコンパクトなユニットだから仕方ない、10名以上ならチト運がなかったと諦めがつく?(笑)

 

 そんなことはともかく、こうなると「誰が残るのか? 誰が落ちるのか?」ということになる(笑)。今週のBチームをとるとパフォーマンス特に歌唱より、ビジュアル、存在感、オーラの点から見るとゆいゆい、坂川、下尾の3名?

 

 同様にAチームを見るとずっきー、倉野尾、佐藤あいり、新井さえの4名か? ビジュアルの派手さより歌唱、ダンスの表現力、実力を尊重するとなるとゆいゆい、ずっきーというバリバリの選抜、センタークラスは敢えて外す(二人は歌唱もちょっと、特にゆいゆい)。下尾も違う?

 

 となるとAチームからは倉野尾、佐藤あいり、新井さえに一般の田中れいの4名、Bチームからは坂川、山﨑、久保の3名と見るが・・・。でも暗示の好きな? AKB運営だ(笑)。どうも“次回チラ見せ”の中にヒント?

 

 最終人数が「7/14」の発表の後に映るメンバーの顏が7つ。順番にゆいゆい、下尾、佐藤あいり、坂川、ずっきー、久保、倉野尾の7名。特に歌唱は目をつぶって、ビジュアル、雰囲気、オーラ優先ということならこれはありうる最終メンツだ。

 

 でもこれじゃあ、結局AKBメンバーばかりと言うことになり、「何のこっちゃ!」ということになる。AKB、一般を分け隔てなく「総合力」とか言っちゃっても微妙なシコリは残りそうだ。ここで考えられるのがじーじの好きな「“第一選抜”“第二選抜”」もしくは色合の違う2チームという逃げ(笑)。

 

 もしくは落選した一般応募メンバーには例えば「19期オーデに最終審査まで免除」もしくは「時期を見て特別にセレクト審査を受けての研究生待遇」とか用意しないと納得できないと思うのだが・・・。さて、結果はどうなることやら?(笑)

 

 今週の“AKB最近聞いたよね”は8月初旬に開催された“現チームファイナルコン”のチームAの裏側密着。チームAのこのコンサートについては先だって「4チームの中で最低」で「評価なし」とこき下ろした訳だがこの密着を見てやはりその思いをもっと強くした(笑)。

 

 いやあ、歌唱が酷い。恥ずかしくなってくるほどだ。チームA歴代諸先輩にも申し訳ない。何も全員が“ハロプロ”や“エビ中”などの“スタダ”、“指原G”の中の歌ウマメン、“AKBG”でも「歌唱力ファイナリスト」レベルになれと言ってるわけではない。ハイ、「チームA解散、バンザイ!」。 その2035に続く