その1962の続き
◎AKBよもやま話
・“STUリクアワベスト20”
最初にスポーツの話。NFL“スーパーボウル”が行われた。“カンザスシティチーフス”vs“フィラデルフィアイーグルス”の一戦。史上まれに見るシーソーゲームの熱戦の末、名将A・リード率い、天才マホームズ擁する“スーパー”常連“カンザスシティ”が優勝。でも相手QBハーツも良かった。
最近、NHKBSでもやらなくなった「NFL番組」。オマケに贔屓の“ピッツバーグスティラーズ”が不調だから関心が薄れていたが、４ｃｈが深夜に編集放送したのでV見した。“ハーフタイムショー”のDIVA“リアーナ”のパフォーマンスもスリリングでセクシーというより煽情的だった(笑)。
4/8に“STU48”もついに“リクアワ”をやる。姉妹チームで“HKT48”に続く順番通りの開催だ（NGTもイイ曲が結構あるが、まだ）。でも気になったのは「ベスト20」という曲数? 最低でも「ベスト30だろう?」と思った。でも対象曲の数が“54”と意外に少ないから仕方ないのか?
そこで試しにその公式対象曲から数を意識しないで自分の「エモ曲」選んでみた。そしたら偶然にも「その数を数えたら」ちょうど“20曲”となった。それに気をよくした(笑)じーじはその選んだ20曲で無謀にも自分の“STUリクアワベスト20”を決めてみようと思ったのだ。
なぜ? 「無謀」と言ったかというとSTUにはじーじ好みのアゲ曲が多いから順番を付けるのが極めて難しいのだ。当たり前かも知れないがそのベスト20曲のうちに全て入っていたシングル表題曲は優劣をつけるのは困難の極み(笑)。
だからという訳でもないが、イレギュラーなことは「百も承知(笑)」でシングル表題曲は全て除く、その代わり残る13曲から決めるベストテン。3曲残るが(笑)、その3曲は次点ということで勘弁してもらおう。その3曲は“僕たちはシンドバット”、“青い檸檬”、“制服の重さ”。
そして10位は1次“瀬戸内PR部隊の“僕はこの海を眺めている”。9位“STADIO”の“Which is which”だが、どちらも門脇を思い出す(笑)。8位4thシングル ｃ/wの“一瞬のスリル”、7位アルバム“独り言で語る～”c/w曲“サングラスディズ”、6位が記憶の彼方になったSTU号、岡田奈々の“出航”(笑)。
5位が“11月のアンクレット”c/w曲“思い出せてよかった”、そして4位はAKBチームAじーじ神曲“君に会うたび恋をする”と同様に言いようがないほどクセになる独特のリズムを踏むサビ、“せとまいく”の“好きになれただけ幸せ”だ。
これからの3曲はどれが国歌? 最後の2曲はどっちがライブ、フェス“アゲ曲”か? 選ぶのが難しい、お馴染み人気3曲だが、敢えて3位“瀬戸内の声”、2位“夢力”、1位“ペダルと車輪～”とした。実際の“STUリクアワベスト20”はどうなるのだろうか? 楽しみだ。
その1964に続く