じーじのたはごと 独断と偏見 その1744 | izuo4101のブログ

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その1733の続き

◎週刊AKBめでぃあ自評

・雑感雑話

 日本プロ野球のセ・リーグはヤクルトの優勝が決まった。やはりマジックは残り試合の多いチームの方が有利か? 昔とイメージの違うスマート阪神も頑張ったが、打撃陣も投手陣も後半、ヘタリが来ていた感じだ。それに対し、ヤクルトの方が優勝しようという気概が旺盛だった。

 

 大リーグのワールドシリーズ(この名称は気に食わないが 笑)は強いが地味なナ・リーグアトランタとア・リーグヒューストンだが、昔から好きだったベイカー監督のヒューストン・アストロズを応援するかな?(笑)

 

 NHK大阪の年に一度の恒例番組“わが心の大阪メロディ”にNMBが出演。確か少なくとも昨年も出ていたように思うが、そして記憶違いでなければバックダンサーだけでNMB曲に限らず歌わせてもらっていないと思ったが、やはり今年もバックダンサーと形態模写? のみ(笑)。

 

 出演メンバーはNMB選抜(構成メンバーはわからないが 笑)と思ったら卒業する河野(良かったね!)他“だんさぶる!の5人と人気メンバーの上西れい、梅山ここな、渋谷という、まあ“準選抜メンバー”?

 

 それで純烈と西川貴教がそれぞれ歌うオリックスバファローズと阪神タイガースの応援歌でただチアガールのようにポンポンを振っている。

 阪神の“六甲おろし”はわかるがオリックスも? やはりAクラスでクライマックスに出れるとなると違う(笑)。確かに両者がぶつかる可能性も。

 

 そんなことはともかく、2回目の登場の方が屈辱的? だ。東京五輪閉会式に登場したという女子高校生の民謡歌手(アイドルのようにカワイイ 笑)のこれもバックダンサーだ。確かにそれだけでなく「4年後の2回目の大阪万博に向けて」で関西有名物の形態模写もやってる(笑)。


 最初の“かに道楽”を五輪開会式のパクリでぼけたのがNMBらしかったが、結局出番はそれだけ・・・。一緒に出演している男子アイドルジャニタレ“なにわ男子”が自分らの曲を2曲パフォーマンスしたのと対照的だ。NMBに限らず、女子アイドルに対しての“人気上位”を感じる。

 

 まあ、AKBGも分社化してからは総選挙もないと、特に地方に散らばる姉妹Gにとってはローカルと言っても地上波に出れるということは有り難いことで「贅沢は言ってられない」ということであろうか?

 

 話は変わって、ローカルではない地上波に“シアターの女神”だが“無冠の女王”? 村山ゆいりーが単独で出演。それも6chの人気スポーツ?番組“SASUKE”にだ。もしかしたら相方の岡田なぁちゃんも応援で出る?かもしれないが、どちらにせよ快挙である(笑)。

 

 以前、正月の“書初め会”? かなんかで「今年は殻を破って変わりたい」と言ってたのがこういう風に実現したのだろうか? 乃木坂とイコラブも参戦するらしい? これは楽しみだ! しかし「大工の娘はヒドイ」(笑)。

その1745に続く