じーじのたはごと 独断と偏見 その1743 | izuo4101のブログ

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その1742の続き

◎AKBよもやま話

・雑感雑話

 海の向こうの大リーグはワールドシリーズ出場チームが決まった。

有名人気チームのレッドソックスとドジャースが敗れ、それぞれア・リーグがアストロズでナ・リーグがブレーブスということとなった(落胆 笑)。

 

 日本プロ野球はセもパもペナントレースの最後の最後の佳境に入り、マジックがついたチームが勝つのかついてないチームが勝つのか全く混沌としてわからない、ヒリヒリするような面白い状況にある。

 

 さてAKBは10月8日の“くらのおだえりなるみ”公演。先月25日にも“何恋”公演を小田、倉野尾コンビでやっているがこれについてはアーカイブを見てはいると思うが特に感想は述べていないようである?


 現在の2人パフォーマンスの通常公演は“何恋”公演であるから“くらのおだえりなるみ”公演は特別公演。7月にも行われていて評判も良かった? 2人のコンビはファンからの要望も多いのだろう、多分? これを裏付けるように24日昼にも小田・倉野尾の“何恋”公演があったようだ。

 

 だからこの旧聞となる10月8日の“くらのおだえりなるみ”公演についてはセットリストを軽く追いかける程度にしたい。先ずはチーム8曲“ジタバタ”。ある程度力を入れた? 曲だがバズらなかった・・・(笑)。だが、この2人のパフォーマンスだとこの楽曲はより輝きが増すと感じる。

 

 続くソロブロックは倉野尾が“愛の存在”、“君は僕だ”だがだいぶ歌唱上手くなっている。彼女なりに頑張っているのだろう。おだえりは“背中から抱きしめて”、“抱きしめちゃいけない”の“抱きしめ”シリーズ。

 小田はそんなに誰かから抱きしめてもらいたいのだろうか?(笑)

 

 次のブロックは2人で“ALIVE”、“スクラップ&ビルド”。どちらもチームK名曲だが特に“ALIVE”が2人の声質の相性が良いことを示すような素晴らしいパフォーマンスだった。そして最後のソロブロック、おだえりの“予約したクリスマス”が彼女の声質にホンにマッチしていて圧巻。

 

 話は変わるが、ついによこゆいこと横山結衣が「卒業発表」。チト前にはいつ「卒業発表」してもおかしくない状況だったが、“根も葉も~”で

初選抜、それも相当目立つフロント。ダンス巧者には絶賛を受けて、これから“AKB復活”のために一緒に歩むかと思ったら・・・これだ(笑)。

 

 まあ、彼女らしい行動だ。基本、「AKBより自分」。HKTの名?支配人

尾崎氏が設立したAKB絡みの芸能事務所に所属して「女優業」に専念する様だ。「私はただのダンサーじゃない」? と言うことなんだろう(笑)。

スタッフとは何回も話し合ったと言っているが「我が道を行く」であろう。

 

 自己プロデュースをしない、ただぶら下がっているメンバーも嫌いだが、才能が有り過ぎるのは認めるが、自我が強すぎる、輪を乱すようなメンバーも相当嫌いだ。その才能豊かなメンバーがAKBから無くなるのは残念だが、組織的には良いことだと思う。  その1744に続く