じーじのたはごと 独断と偏見 その1648 | izuo4101のブログ

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その1647の続き

◎AKBよもやま話

・雑感雑話

 最初に10試合余を経過したプロ野球の球団成績。まだ始まったばかりではあるが(笑)、じーじの今年のセ・パの応援チームが首位だ(笑)。

 阪神は 投手陣も好調だし、打撃陣は3、4番のマルテ、大山が本来の調子ではないが、糸原、サンズがそれ以上にカバーしている感じ。

 

 鳴り物入りの新鋭佐藤輝もオープン戦の様には行かないが、本塁打2本、惜しい凡打も多く、これからを期待させる働き。監督のイズムが少し浸透してきたのか?走力を生かした作戦も当たることも多く、それにより監督の采配も好調のように見える?

 

 パの楽天も打撃は主軸浅村がまあまあだが、茂木の大活躍、若手でも’18年ドラフト1位の辰己が開花の模様。投手陣も名ピッチャーだった新監督のせいか? 好調さを持続している。さてどうなるか? 楽しみだ。

 

 さてAKBの話になるが、最近、ゆいりー出演公演の塊? の動画アップがあったのでその中の劇場公演を見てみた。それはチーム4の“手つな”ではなく、何かと評判の悪い? “僕夏”公演だったのだが・・・。

 

 以前に見た公演があまりにもクソだったので(以前本ブログにも書いた)、メンバーの16期の一部とD3のパフォーマンスがヒドすぎ、そして、よく言われるセットリストもエモ曲が少ないということで酷評した(笑)。

 

 チト付け加えると、エモ曲が少ないというのはじーじの場合、大好きなユニットブロックにという意味合いが強い(“ウィンクの銃弾”除く)。まあ、全体に少ないが、前半に“Seventeen”、“ボーイフレンドの~”があり、後半に“胡桃とダイアローグ”、“メロスへの道”はあるが・・・。

 

 だから、多くの部分パフォーマンスメンの魅力、力量に掛かってくるのだが、4/4の昼夜と4/5のゆいりー、谷口、大盛を柱にしたメンバー(北澤、田北も安定力あるがチト苦手 笑)は16期、特にD3をまあまあカバーしていたと言っても良いので何とか銭がもらえるレベルだろうか?

 

 それはともかく、コロナに余儀なくされている8名公演スタイルはじーじは気に入っている。特にアキバは柱があるからだが、現場でなくとも出演メンバーが見やすいということである。メンバーの出演チャンス云々とかあるかもしれないが、コロナ禍過ぎても続けて欲しいと思う。

 

 それにしても劇場出演が多くなってきてメンバーも嬉し気に張り切っているように見受けられる。そんな折、8の熊本、茨木は「蔓延防止」ほぼ大丈夫? だろうが、神奈川の3公演への影響の行方が気になる。

その1649に続く