その1646の続き
◎週刊AKBめでぃあ自評
・ゆいゆいの活躍
ゆいゆい、最近の彼女の地上波他メディア等の活躍は目覚ましいものがある。だが、その他大勢のモデルの卵と同等に扱われている8ch“めざましテレビ”の“今どきガール”は勘弁してもらいたいが・・・(笑)。
それ以外ではどうしても「V出演」が多いのだが、月曜ゴールデンの6ch“クイズ!THE違和感”もそれだった。誰だか知らない“中川大志”とか、名だけは聞いたことがある“なにわ男子”がスタジオメインゲスト。
ゆいゆいはこれも全然知らないモデル? 桃月なしこ、“26時のマスカレイド”は知っているがなんで?この程度の子が持て囃されるのか? さっぱりわからない(笑)来栖りんという子と3人セットで巫女を演じる。
だが、いつもの飛ばしビデオ見でそのVを見てみたら・・・。なんとゆいゆいが巫女探偵の主役であとは付け足しではないか!(笑) それも鋭敏なまるでS・ホームズのような名探偵の推理ぶり(笑)。
確かにメンバー間では「天然のように見えるが、実は結構鋭いところがある」とは言われているが、“固有振動共振”なんて建築家か大学建築科の学生しか知らない「正解」には笑ってしまったが・・・。まあ、このような後付けクイズ番組によくある無理なところではあるが・・・(笑)。
それでも今までで地上波では一番セリフが多かったゆいゆいの女優?ぶりはその表情、セリフ回しでひいき目なしに素質ありと思う。
単独8舞台“マジムリ学園 ~”も無事幕を下ろし、同じ主役級のりんりん、おだえりらの熱演に負けぬ、すっかり板に付いた主役のリリィ。
やはり、弱冠17歳でAKBダンス神曲“Teacher、~”に抜擢されてもこなした度胸、根性、そしてたゆまぬ努力のなせる業でもあろう。
当初は不安視した事務所移籍ではあったが、今のところで言えば及第点以上? まだまだ、彼女自身も役柄的にも大いに伸びしろはある。
地上波でもテレビでもない配信番組だが、“ひかりTV”の“特命ぺこぱ”にゆきりんとセットでゲスト出演していたが、2回目に途中でゆきりんが他仕事?でいなくなった時でもぺこぱらのムチャぶり大喜利に見事
に反応、受け答えしていたことにもそれは表れていよう。
その1648に続く