先週、宣材写真を撮って頂きました
以前のものも、とても
気に入っていたのですが
40代後半ともなると
半年ごとに老けていくので
アップデートをすることにしました
お願いしたのは、前回と同じく林さん
数々の実績がある林さん!
ありがたいご縁に感謝をしています
相変わらず素敵なお部屋です
コロナ禍で無線にハマってらしたそうで
スタジオに無線機がありました
この日はアンテナは出しておられませんでしたが
免許は中学生の頃に取ってらしたそうで
ツーツートントン、聞かせて頂きました
あれってなんでも伝えられるんですねぇ、すごい!!
壁には、林さんの作品がたくさん!
絵のような写真がインテリアにも
ばっちり合っていました
お話している内に
なんだか私が取材している気分に…
撮影されに来たのに、撮影しまくりました
林さん、素敵な写真と楽しい時間を
ありがとうございました
さて、肝心の宣材写真は…??
う・・うん。狙い通り!笑
いい感じに、歳をとってますね
こちらは公式サイトの導入部分の写真。
そして、こちらはSNSのアイコン用です
なんかこの写真、ちょっと照れるぞ?
そしてちょっとスッキリする。
…なんで??
そこで、唐突に気がつきました。
感覚的にはこれが一番、自然体。
下から叫んでる感じが、いつもの自分。
つまり、私にとって、この写真は
「これが私」と感じられるもの。
アイデンティティが具現化されている。
(オーバーな!)
まさか、こんな体験ができるとは思わなかった…
モノでも、人でも、場所でも何でもいい。
人間は、概念ではなく目に見えるものから
「これが私」と感じることが必要だと知りました
「こんな私」ですが
引き続きよろしくお願いいたします