難病克服ガールズのあいりんとしても
活動しています。
いつもブログを読んで下さって
ありがとうございます😊
今回は 難病を克服するにあたって
「ここが とっても だいじ！！」
だと思うポイントを書きます。
そして 私がこのポイントと向き合う
そもそものきっかけとなって下さった方の
リブログをさせて頂きます。
病気と人生観
その内発的なパッション
それを爆発させてこそ
何をしたら治るかが
はっきり見えてくる
そこがはっきり見えてこないと
続かないんだよ
食事を正すことも
腸内環境を整えることも
生活習慣を見直すことも
続かないの
病気から脱するためには
自分の直すべきポイントを
習慣化しなければならない
でも
なぜ 習慣化できずに
ずーっと立ち止まるのか
病気を手放したい
内発的な、自分の本質からくる
パッションにたどり着いていないから
病気の奥底に秘められた
その人の人生観や死生観と向き合うことは
病気を治そうという意思に
大きく大きく関わってくる
だから
『心』だと
私は言い続けてるんです。
病気を治すということは
あなたの人生の最終目的ではなく
過程であり
その過程がなければ目的地に辿り着けない
病気の治癒を過程にすることで
病気が「気づけば治った」に変わっている
お客様のその瞬間に
最近立ち会うことが多くなり
とても嬉しいです
「何で腸活が大事だと思っているの？」
「何で病気を治したいと思ったの？」
「病気のままじゃ嫌だと思った理由は？」
「あなたにとって 薬とは何なの？」
「薬を飲み続けることが あなたにとって なぜ嫌なことなの？」
「薬を飲み続けることで 何が起こるの？」
「何で薬やめたいの？」
という質問を通じて
逆に 病気や薬から
人生観に視点を持っていくと
「どう生きたいのか」が見えてきて
「病気をどうしたいのか」
「薬をどうしたいのか」が見えてきて
「そのためには 何をやればいいのか」
がはっきり見えてくる
だから、続く。
習慣化なんだよ
習慣化のためには
内発的な向き合い方が
とてもとても大切(^-^)
『一体 私はどう生きたい人間なんだ…』
そのことと向き合えたのは
膠原病の入院中にこの方のブログと
出会ったことがきっかけでした。
難病克服支援センター
戸田正樹さんのブログ
（2017年11月 卒業式をして頂いた時のものです）
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