第91回東京優駿日本ダービー 東京2400m芝左 | メタボリック泉の愉快な生活

メタボリック泉の愉快な生活

脱メタボ!で頑張っているリチャード(リック)の独り言です。
でも、美味しい物 好きなんだよね・・・
横手市、大仙市、湯沢市、羽後町、美郷町、東成瀬村をウロウロしてます。
最近は、県外の仕事も増えてきました。(笑)

朝から雲一つない晴天の秋田県南部の羽後町です。

 

日中は暑くなりましたね、訪問時に10分程停めただけで

 

車の中は灼熱状態になりました。

 

メタボには辛い季節になってきました。(笑)

 

そのせいか、夜におこなわれた羽後町観光物産協会の

 

総会後の懇親会では、ルービーやハイボールの旨い事

 

日中の暑さに耐えたかいがありました。(笑)

 

さて、前振りはこの辺にして本題に入ります。

 

時々競馬は「血統のスポーツ」と言われます。

 

優秀な父(牡馬)母(牝馬)の子は、成績が良かった事が多く

 

競馬情報には必ず父(牡馬)母(牝馬)の名が表記されます。

 

2021年に生まれた競走馬7,906頭のうちの18頭だけが

 

出走できる東京優駿(日本ダービー)ですが、その中に

 

父も祖父も日本ダービーを勝っている馬が8頭います。

 

キズナ産駒5頭、ドゥラメンテ産駒2頭、最後に大御所の

 

キングカメハメハ産駒が1頭。

 

今年はこの8頭の中から勝つ馬が出て来ると思います

 

祖父、父との3代制覇です。

 

いや~もう楽しみですね。

 

 

羽後町観光物産協会の懇親会でのハイボールが美味しくて

 

結構酔って書いております。

 

誤字脱字があっても、そこは大目に見てください。

 

<(_ _)>

 

明日に続きます