朝から雲一つない晴天の秋田県南部の羽後町です。
日中は暑くなりましたね、訪問時に10分程停めただけで
車の中は灼熱状態になりました。
メタボには辛い季節になってきました。(笑)
そのせいか、夜におこなわれた羽後町観光物産協会の
総会後の懇親会では、ルービーやハイボールの旨い事
日中の暑さに耐えたかいがありました。(笑)
さて、前振りはこの辺にして本題に入ります。
時々競馬は「血統のスポーツ」と言われます。
優秀な父(牡馬)母(牝馬)の子は、成績が良かった事が多く
競馬情報には必ず父(牡馬)母(牝馬)の名が表記されます。
2021年に生まれた競走馬7,906頭のうちの18頭だけが
出走できる東京優駿(日本ダービー)ですが、その中に
父も祖父も日本ダービーを勝っている馬が8頭います。
キズナ産駒5頭、ドゥラメンテ産駒2頭、最後に大御所の
キングカメハメハ産駒が1頭。
今年はこの8頭の中から勝つ馬が出て来ると思います
祖父、父との3代制覇です。
いや~もう楽しみですね。
羽後町観光物産協会の懇親会でのハイボールが美味しくて
結構酔って書いております。
誤字脱字があっても、そこは大目に見てください。
<(_ _)>
明日に続きます