【591】☆医療診断☆
2019/5/10長い長いGWが終わったのもつかの間、3日間会社に行って金曜日は休みを取り3連休という完全にふざけた社会人になりました金曜日は発達支援センターで初めてお医者様の診断を受けるというもの。病名をつけてもらうか否かは親の希望次第ということだったので、はっきりりと「診断してください」と言ったのですが、結果的には病名をつけてもらうことができませんでした。その理由としては病名を付けられるほどはっきりとした症状や障害が見えないということと、発達途中にいるので、今診断しても半年後には変わる可能性があるからという2つでした。なので、しいて言うなら「軽度発達障害」なのかしらねぇ。個人的な判断ですが保育園でお昼ご飯まで食べたKAIは園児にとってキラキラワードの「早お迎え」にウキウキで朝から会う人会う人に「今日早お迎えなの」と自慢しまくり。ほかの子供がかわいそうだから私としては黙っていてほしいのですが本人には抑えきれない喜びでした食後に早お迎えして発達支援センターへ。お医者さんと言っても白衣を着て聴診器を持っているわけではない、普段着の初老のおば様2名がお医者さんでした。そのほかにいつも私の相談に乗ってくださる相談員のTさん、他2名の市の職員らしき女性も入り、私を含めておばさん6人と息子という大所帯でした。職員3名は壁際2か所に座って微動だにせず黙って1時間様子を見ている感じで話の主導はお医者様AさんとBさん。まずはAさんの前にKAIが座らされ、私はAさんの横。「こんにちは。お名前は何ですか?」「○×KAIです!5歳です!」とはっきり答える。「では先生と同じ手の動きを一緒にまねしてください。」前に出したり、片手を曲げたりいろんな動きにきちんとついていく。「次は先生が先に手を動かすので、見てから続けてやってください。」左手でやった動きは上手にマネできたけど、右手でやった次の動きは間違えていた。そこまでやったら今度はB先生のほうに移動して折り紙など用意されていた遊びを一緒に取り組み、私はA先生とお話し。ちょっと日にちが空いてしまい、どういった内容を話したかはっきり覚えていませんが保育園での様子や進学に関する不安などを話し、先生は私に育てにくさを感じるか?、じっとしていられない、話を聞けないなどてこずることがあるか?などと質問され、全くそういったことはないと伝えました。要するに話の内容は記憶に残らないほど衝撃的でもない想定内の内容だったということで…色々話す中で息子は今、体の運動能力も言語の理解力など勉強面でも1年分遅れた感じで成長しているが、この先10年後20年後もほかの子と比べると遅いと感じる子供のままで少しの違和感を周りが感じるのか否かと聞いてみたら、多動(ADHD)のような症状のある子どもはある時を境にグンと症状が改善することを期待できるけど、KAIのように目立った障害がみられない子供の場合、発達の遅れはずっと引きずるとのことでした。私が無理は承知でダウン症やADHDのように研究も進んでいる障害の場合、ある程度その障害の傾向と対策もあり、実名を挙げて○×さんのような先人の例も参考にできたりするけれど、息子の障害でも参考にできる文献や、▽◇さんと言った参考にできる人がいるのでしょうか?と聞いてみましたが、なかなかピタッと当てはまるような参考はないようです。我が子にはまだこれはできないから…と無理強いをさせないほうがお互いのためという場面もあれば、できなくてもプッシュすることで伸びることもあるけど、その見極めすら素人の私には判断がつかないと言ってみたら、今まではお母さんが一人で判断してきたようなことも、子供の成長とともに学校の先生など多くの人のアドバイスをもらえるように変わっていくからそんなに一人で決める場面はこれからは激減するよ。とアドバイスされました。まだその言葉にピンと来ていませんが、まぁ人生のベテランで専門家がそういうのだからそうなのでしょう。A先生と話しながらもB先生も息子と接しながら気づいた点を話してくれました。「できない」や「遅れている」や「気にしている」など本人にとってマイナスな表現を含むときは小声もしくは口パクに近いくらいで本人にが一切傷つくことのないように。KAIは確かに大人の声がけに興味が向かない場合はなかなか行動に持って行きづらいけれど、それで癇癪が起きたり、頑として指示に従わなかったり、周りの声が耳に入らず何かに集中しすぎるということもなく、うまく声がけできれば切り替えもできる。逆に周囲の態度や言動を感じ取る力もあるので、今後劣等感を感じて気持ちが落ち込んでしまったりということも起こり得るので今私がやっているような本人の存在を認めてあげ自己肯定感を植え付ける作業は継続的に続けることが大事になると言われました。アドバイスの随所で私のやり方や考え方、接し方を褒めていただき嬉しかったです今後についてはやはり以前にアドバイスしてもらったようにWISCというIQテストのような知能検査を6歳の誕生日以降に受けてみるのが良いとのことでした。検査が終わり、同席していた市の職員さんからもとってもかわいいお子さんね~!と言ってもらいホッコリ相談員のT先生と面談させてもらい、月末には就学支援相談があり、相談員さんは何かしら今日の結果を持ってきてくれることを期待しているがはっきりした診断がもらえなかったのでどうしよう?と聞くと、1年前に心理の先生にやってもらったテストの結果であれば数値化されたものではないけれど出せるから申請すると言われ、そちらの申請をしました。また今後は保育園と連携して就学支援シートを作成することで小学校に向けた申し送り書類を作れるので、考えてみない? ということでした。就学支援シートは任意ではなく今は全園自分を担任の先生が記入するのですが、最大限に利用する場合は保育園、家庭、支援センターの3か所から内容を記入できるのでそれだけ小学校の先生に対して子供に特別なケアが必要だということが明確にわかるものだそうです。いずれにせよ年長の後半から子供の様子を書き込むので今すぐ焦って何かをするということではないそう。短時間にたくさんの情報量でメモを取る暇もなくうろ覚えだけど、備忘録日記でした。ザリガニ触るのは朝飯前念願の水鉄砲背負って素っ裸で消火活動?