禅タロットを堪能するお茶会①【レポート:山中美希さん】 | Izumin Slow Photo

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【ここにある大好き】のかけらを集めて。

山中美希さんにお会いしに行ってきました~。
この方が、山中美希さん。



初めてお会いしたのは、
2017/6/26日暮里ザクロで
櫻井法恵さんが開催していた
≪イランでラクダでランチ会≫


大きく掲載していいものか、分からなかったので、
私もびっくり、小さいコラージュで雰囲気だけw


その後、昨年は、七五三の同行撮影に
声をかけてくださったの。



そして、今回のお茶会~ラブラブ
関西出身だから?
か?
元々の性格か…。
とにかく明るい!!!!

コロコロ、コロコロ
笑いながら時間が過ぎていくの。
多才な方でね、
この日は、禅タロットに、宝石のタロット
そして販売している、
上品かわいい手作りのピアスを持ってきてくれたの。
スワロフスキーを使用したcocobijou認定の講師さんなのです
【ご案内】ビジューアクセサリー(cocobijou認定講座)



多才な方で、アクセサリーに、リボン、
アルバムブッキングもされてます。

ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド

私ね~、占い、好きなんだ。

タロットも大好きだし、すんごい分厚い本も、
実は持ってる。
使いこなせぬままだけどw。


私は、タロットもそうだけど、
占いの伝え方って、

占者さんの本質が出るって思ってる。

同じカードや、ホロスコープが

目の前にあっても、
その紡ぎだす言葉、その見据える世界観には
すごくすごく差があると思う。

目の前の人を、
温かい希望に包ませる言葉を紡ぐか、
絶望に追い込む言葉を吐き出すかは、
その人の世界観によると考えています。

↓こんなブログを以前に書いてた↓
自分の土俵に引きずり込む占者に引き込まれない。


厳しい言葉を、あえて伝える人は

否定しないけれど、
その占者本人の絶望に巻き込むのは、
断固拒否しています。

と、いう、前提をかく必要のないくらい
めっちゃめっちゃ、明るくて楽しくて、
希望に巻き込むような見方をしてました。

禅タロットも、マルセイユとかもそうだけど、
タロットの結果そのものって、

占われている人の意識なんだと、

いつも思う。

その人の意識が、
今とらえている過去、


その人の意識が
今とらえている現在、


その人の意識が
今とらえている未来。

そして、それに対する
アドバイス。

本当、タロットって、奥が深いよね。
さて、今回のタロットは、OSHO禅タロット。

正直、画のインパクトがすごすぎてw。
ごめーん。色使いがね。強烈なの。

でも、見慣れてきたら、これが面白いの。



長くなったので、タロットの中身は
次のブログで。