身体に作用するものは心にも作用する!気持ちいいで幸福感を溢れさせよう♡ | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

布ナプキンは自分の本質である女性性を大切にし自然のままの自分を肯定できるアイテム!
布ナプキンで子宮温活して、ますますHappyに自由に生きちゃいましょう✩彡


わたしはなぜ布ナプキンを作って販売しているんだろう、ってもう一度考えてみた。




自分の心が迷ったり、怖さがでてきたとき「原点」に帰り必ず思い出すようにしているんだけど、




布ナプキンを使ったことで
「身体に作用したし、身体に作用したら心にも作用した」からなんだ。





「あたたかい」って、やっぱり気持ちいいんだよね。



布の肌ざわりがいいものは、やっぱり気持ちいい。




「気持ちいい」と感じることってさ、自分の中の幸福感が溢れてくる。




わたしの「気持ちいい」はいろいろな場面で感じるのだけど、「気持ちいい」を感じると、幸福感がすごく溢れるんだ。(2回言った笑)




自分のパワースポットである家を掃除してくつろぐときも、



最高の自然の景色をみたときも、



海風にあたっているときも、



お日さまの光を感じているときも、



大切な人たちとの心の交流も、



あたたかいお風呂や温泉につかっているときも、



そのあとの水風呂も笑



いい香りを嗅いだときも、


猫のモフモフも、笑



肌ざわりのいいものを皮膚で感じているときも、




「気持ちいい」って、最高に幸せなんだラブラブ









「自分を大切にする」ということを意識する前は、自分の感覚を細かく感じていなかった。




娘として、


嫁として、


妻として、



生きなきゃいけないと思っていたから。




これがわたしにとって一番「わたしを辞めていた」ときだったんじゃないかって思う。




でも、娘であろうが、嫁であろうが、母であろうが、わたしが感じることは自由なんだよね。




ナゼ娘であることで感じることをやめなきゃいけない?



ナゼ嫁であることで、感じることをやめなきゃいけない?


ナゼ妻であることで、感じることをやめなきゃいけない?



おかしな話しだ。




今でもわたしは母からみれば娘だし、夫からみれば嫁だし、子どもたちからみれば母、という肩書?



状況は何一つ変わってない。




だけど、変わったのは、わたしが「わたしを幸せにしたい」と思ったこと。




わたしは幸せになるために、状況を変えようとしていたんだ。




だけど、今自分を幸せにしたい!と決めることだけで幸せになるんだってわかった。



幸せは、たくさんあるラブラブ



身体も心も冷やして冷やして凍りついていたから、笑
感じる力が弱まっていたんだね。




自分の心のことってプロセスだと思ったから、全て必要な流れ。



わたしにとってのプロセスの要は、凍りついていた身体をあたためること、そして布ナプキンを使うことだった。



自分は何やってもダメな人間だと思っていたから、笑


生理が嫌で嫌でめんどくさくて仕方なかったから、笑笑



わたしはどこかで「幸せ」になれない、「幸せ」になることを怖いと思っていたんだ。



だけど、幸せにならないようにすればするほど苦しいやん?笑笑



そうそう!!幸せにならないようにすると苦しいんだよ!笑笑



だから、小さな幸福感を感じることを意識した。
幸せの積み重ね♡



自分を大切にする努力をしたんだ♡



幸せに向かう努力は必要だ!




芯からあたたまってくると、自分の幸せにオッケーできるようになるよ。



勝手にね♡




この季節はとくに、お股カイロおすすめです♡




あたためると幸せの感度が高まるよラブラブ










愛され女神の布ナプキン♡





ベル聖なる妖精シリーズ
残り6セットです!

一枚一枚丁寧に手作業で作っていますので、しばらく再販はありません。お早目に♡