ちょっと体調がすぐれなくて
病院へいったら
炎症止めのお薬をいただき
すっかり症状が落ち着きました
まだ検査結果が出ていないので
なんとも言えないのだけど
多分、腎臓からのメッセージが
きていたようです
腎臓からのメッセージは“不安”。
わたし、幼いころに腎盂腎炎を
患っていたことがあるんです。
病氣と小さいころの記憶と
今、起きている状況と。
小さい箱に閉じ込められたように
不安がありました。
ものごとを真面目に捉えすぎちゃう癖です 笑
それは、カラダにちゃんと出てくるもんですね〜
今、わたしにすごいラッキーな
流れが押し寄せてきていて
いや、ほんとにラッキーなんですよ!
それがラッキーすぎて
誰かの期待にこたえようとしていたり
誰かが困らないように誰かのために
がんばろうとしていたり
もう、あっぷあっぷ状態だったんですね 笑
自分のことだけだったら
こんなになることはないのですけどね
誰かの期待にこたえようとすることは
自分を見失ってしまいます。
どんなわたしもわたし。
いつも通りのわたしで大丈夫
そんなことを自分に声をかけました
そして、いつもお薬を否定しがちなわたし。
なるべくなら自力で治したい!笑
そんな仙人のような考えがあったのですが
お薬も使いよう!だということが
よーくわかりました
あのまま病院にいかず
お薬も飲まないままだったら
もっと炎症がひどくなっていたかも
しれないし、
痛みをかかえて、ますます不安が
増大していたかもしれないです。
こだわるのもいいけど
こだわらなくてもいい
そんな声が聞こえてきました
そして、そんな体調のやりとりを
お友だちとしていたら
こんな記事をシェアしてくれました
ということです
心とカラダって繋がってるし、それがとてもおもしろいですね。
わたしの母はとても不安症です。
それがとても嫌いだったのです。
だけど、母にあるものは
わたしにもあったんですよね。
そして
わたしが否定していたのは
わたし自身でした 笑笑
わたしが寄り添うべきは
わたしの中の不安です。
そんなこと気づけたら
母の不安にも少しは優しくできそうです笑
腎臓が弱い方
不安が強くて調子が悪いな、と感じたら
腰からウエストのあたりをさすったりマッサージしたりしてあたためるといいそうです!
わたしも“ぬか袋”であたためて今は氣分がとても楽ですよ
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