昨日は三女の学習発表会とフェスタを
楽しんできました♪
なぜか子どもたちの歌声を
聴いたりすると
わが子でもないのに泣けてくる
のは歳のせいかしら~笑
そういえば前日くらいから
またもや浮上しだした
“わたしの幼い頃の悲しい記憶”
わたしが幼稚園の頃幼稚園へ通うのに
行きも帰りも一人だったのですよ。
悲しくて悲しくて。。。
家が近かったのもあるけど
誰も迎えにきてくれない
悲しみと他人から可哀想な子
(可哀想だと思っていたのはわたしだったのですがね
)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
と思われたくない気持ちが
混ざり合って、さも誰かを
待っている風に幼稚園の遊具で
遊んで帰ったり、人とズラして
帰ったり。
わたし小さい頃からずっと人目を
気にして過ごしていたんだなーって
改めて気づきましたね。
普通一人で行かせるか⁈
という母への悲しみと憎しみと 笑
がドバーッとでてきてですね。
だからあの頃の自分を
いっぱい抱きしめました。
涙が溢れてとまらないの!
ある意味、学習発表会でよかったな、と。
わたしの幼稚園の頃に出会ってみて
感じたのは真顔で 笑 グウ✊を握りしめて
いるようなそんな観じでした 笑
客観的にみながら
それじゃあ誰もよりつかないよ♪
って思えるくらいでしたね 笑
だから
“ごめんね。大好きだよ。
あなたが大人になった時は
すごく幸せだよ。
だから今は悲しくても大丈夫。
そのまま感じるままに生きてね。
応援してるよ。”
って。伝えてきました♪
その悲しみを抱えていたのは
わたしなんですよね。
わたし、前世とか輪廻転生とか
よくわからないけど
でも、きっと何度も生まれ変わって
きているんじゃないかって
信じていてですね
だから、わたしの思い出せない記憶
の中に、わたしの昇華されてない
悲しみがあるのではないかと
思うんです。
わたしに現れる現実は
確実にわたしが創り出している
と、最近よく目にしたり耳にしたり、、、
わたしの記憶がそうさせて
いるのだとしたら。
出てくる感情を感じて
わたしが癒してあげる。
その都度感じて癒す![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
そうすることで
悲しみや恐怖や不安の記憶は
リセットされていくのでは
ないかと思うんですね。
わたしがやってみて
心が軽くなって楽になったから
そうだと思うんですけどね
で、やってみて出てきた思いは
母はわたしに対して
心配が一つもなかったんじゃないか
ってことでした。
心配性の母ですが
わたしの幼稚園の行き来で
なにも恐れがなかったんですよね。
ただそれだけなんです 笑
前に母に言ったことありますけどね
“普通5、6歳の子を一人で行き来させる⁉︎”って笑
そしたら
“今思えばそうやねーって思うけど
あの時はほんとなにも考えてなかったー笑”![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
という返事をもらったことがありまして。
でもわたしにしたらその時は
笑い事じゃないんですけどね
でもだからといって
愛されてなかったわけじゃななかった!
迎えにきてもらえない可哀想なわたしは愛されていない。
を、わたしは創り出していました。
なんども思い出しては悲しみ
思い出しては悲しみ
やっているうちに
最後は笑えてきました。
だから出てきた感情は蓋をせずに
癒されるまでしっかり受け入れていけば
いつかは癒されるんだと
いうことがわかりましたね![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
わたしの記憶は少しづつですが
クリアになっていくのかなって。
そしたらわたしに現れる現実も
クリアになっていくはず♡
結局、学習発表会には何しに
行ったんだって話しですけど 笑
三女のランニングマンかっこよかったです![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)