呼吸をのっとられない´ ³`) ♬*.:*¸¸ | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

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呼吸を?誰に?のっとられる?

それは、わたし以外の人にです♪ 笑




わたし、ストレスを感じたときやストレスを感じそうな人と一緒にいるとき、呼吸をのっとられてたなー。って。


別に相手の人がのっとってたわけじゃないんだけど 笑
わたしがわたしを明け渡していたってこと。
まったくわたしがわたしの不満に蓋してたしスルーしていた。
その時って、わたしの呼吸は浅くなるし気づいたら止めてる時だってあるんですよね。


呼吸って生きていくのにあたりまえのようにしているけど、酸素が全身に行き渡ることでお肌細胞を元気にしてくれるし心を整えてくれる。あたりまえのように大切なことなんですよね。



そういえば20代後半、夏休みキャナルシティに子どもたちと映画を観に行ったとき、初めて過呼吸になり救急車で病院に運ばれた過去がありまして。笑
あの頃は過呼吸なんてしらなかったから、わたし、呼吸できずにこのまま死んでしまうんじゃないかと思うくらい怖くて。
子どもを置いて死ねない!と、自ら店員の人に救急車を呼んでもらいました。

今思い出すと笑えるんだけど、その時は必死でしたね 笑




赤ちゃんはオギャー!と息を吐いて生まれる。
息を引きとるときは、字のごとく、息を吸うのだそうです。
~おのころ心平さんより抜粋~



だからほんとは“吐いて~吸って~”の方がいいんだって。



わたしは過呼吸になって吸って吸ってばかりやって、吸うことで吐く(生きる!)という無意識の問いかけをしていたのかな。と。



だから、わたしが心のもやもやを感じたりする時は、呼吸を整えるし、その呼吸を整えようとするときはちゃんとわたしがわたしにかえる瞬間だったりするわけです。


するとね、ほんと落ち着くんです。
ま、いっかー♪♪♪って思えたり。


ある意味、もやもやは思考が働き過ぎて、別のわたしに乗っとられそうになってるのかも 笑



ちゃんと呼吸を意識し整えることが本音のわたしと繋がることなんですよねー☆
´ ³`) ♬*.:*¸¸