怖いってなに? | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

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『わたしはわたしに忠実でいることに努力してます』を読んでいただいた方から『怖いってどんな意味合いですか?』という質問のメッセージをもらいました。




そうだなー。




その都度湧き上がるものなんだけど、やってみたいけどできない時。一歩、たった一歩が踏み出せないときの怖さだったり。

この記事では、夫と書いたんだけど、わたしがしたくないことを断るときの怖さ。
例えば、夕飯の準備をしたくないとき。
わたしの仕事は家事なんだけど、とくに理由もなく作りたくないときだってある。
洗濯もしたくないときだってある。
洗濯は、別に一日くらいしなくったってとくに困ることはないから、しなくても平気なんだけど。
夕飯はね。仕事や学校終わって帰ってくる夫や子どもたちのために作っておかなくちゃ!という、わたしの仕事の責任?みたいな強い気持ちがある。
でもどうしても作りたくないときだってあるわけ。
その時に、お弁当にしていい?とかラーメン食べに行こうー♪って言うことがね、なかなか言いづらい時がある。
それは、その日、わたしが遊びに行ってたり、一日とくになにもしていないと自分で思ってて夕飯も作りたくないとき。
すごーく言いづらいの。
それが怖さを引き連れてくるわけ。

わたしはなにもしていないのに、夕飯も準備できないわたし。そこに罪悪感があり、自分への低ーーーい価値がでてくるんだなー。
だから、それは夫に対してってより、わたしがわたしへの思いや思考が強いのかなって思う。



だから、相手はわたしの鏡。わたしの気持ちを教えてくれる存在。ってことなのかもね。



そして、断るときって言うのは、とくに大切に想っている人であればあるほど怖さがでるなーって言う気づき。




断ること=嫌われる



という怖さがでてくる。




わたしはほんとこの部分は乗り越えたいことでもあったんだけど、大切なお友だちがね、それをちゃんとやっていいんだよ。って、行動から教えてくれた。


それができる人ってさ、自分を大切にできてる人だし、結果嫌われたりしないし、それで嫌われるくらいなら離れた方がよっぽどマシ。




で、その怖さみたいなのを乗り越えるとね、自分が満たされてるのがわかるし、安らぎみたいなのを感じる。




そんなちっぽけに思えるようなことでも、そこを無視せずにちゃんと行動していくとね
わたしがわたしに満足していく♡




それもご自愛の一つなんだよなーって。




だから、なんだかんだいって結局
やりたくないことはやらない。やってみたいことはやる。

ただそれだけ。笑



失敗の恐れとかめちゃめちゃあるけどね、自分でおもってる失敗?それは恥をかきたくないこころ。なんだよ。多分。笑
そこが怖いんだな。



だから、へんなプライド?
こーわーいー‼︎‼︎‼︎
って思いながらわたしは脱ぎ捨てていきたい♡



ということでご理解いただけましたでしょうか(*´ω`*)

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