三女の学校行きたくないから気づいたこと。 | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

布ナプキンは自分の本質である女性性を大切にし自然のままの自分を肯定できるアイテム!
布ナプキンで子宮温活して、ますますHappyに自由に生きちゃいましょう✩彡


昨日の夜から学校行きたくないからお休みしていい?と久しぶりに言い出した三女。


私はその申し出には簡単にはのらず、今日は学校に行かせた。



でも今日も帰ってから、明日学校休んでいい?っていうから、よっぽどやなー。と思った。
私自身は休ませていい気がしたけど、まだ確信がないのもあったし、私だけですすめるのもどうかと思ったから『パパに相談してみてって』言った。



パパは社会で生きてるから、一度逃げグセがついたらよくない。とか、その中で得られることがあるとか、頑張る論を言ってた。
(それきいてたら旦那も仕事で辛いこといっぱいあるのに頑張ってくれているんだ。ってあらためて思った)

対象になってる相手の子に、ちゃんと向き合って言うことは大事。って言うのは納得したんだけど、その子以外の子と仲良くしたり、その子と仲良くなるようにしたりとか、みんなで仲良くとか、そこは違うよね。





私は、リアルに三女の気持ちを感じとれるようにしようって思った。




きっと、その日に辛いことがおきて言ってるわけじゃなくて、ひたすらガマンしての昨日と今日だったのが伝わったし、相手の子のストレスをひたすらいただかなくていいわけで、200日くらい学校にいく中の2~3日くらい休んでリセットできるなら、それでいいんじゃないかって思った。




で、そんなこんな家族で話し合ったあとに、ちゃみさんのブログを読んで、すごくタイムリー過ぎたからシェアします ♪

子育てをされてる方で、気になった方はぜひ読んでみてください♪




今回は、私のアワ力で、休ませようって決めました。

そして、三女をめいっぱい肯定しました!

『あなたは悪くないよ、間違ってないよ』って。


そしたらね、ほんとに心からの笑顔で私を見つめた三女。



自分をわかってもらったという安心なのかな?




そして、そんな三女のことを家族で、旦那さんと、熱くなり過ぎずに穏やかに話ができたこと、相手の考えを穏やかに聴けたこと、私の話しを感じながら聴いてくれたこと、これが一番嬉しいことだったな。




やっぱりこの出来事も、三女がもっと自分をたてるために、私たちのアワとサヌキのバランスをうまくとるための事なのかなって思える。



そして、自分を大切にすることがどれだけ大事かってことにもまた気づいた。




子どもたちみんなが、自分自身のことが大好きなままで自分を大切に生きていってほしいなーって思う。