カップラーメンから気づいたこと。 | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

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お昼、久しぶりに
どうしてもカップラーメン
が食べたくなって
お湯を沸かし
蓋を開けて、粉末を入れて
すごーく楽しみに待っていて。


そしたら、今スープ作ってるから
カップラーメンやら食べるのやめとき!
って言われて、勝手にセロテープを貼って蓋をされた。



ん?



私、食べたいのに。
スープも食べるし。

カップラーメンすごい
食べたかったのに。



なんで勝手に蓋閉じるの⁇




その時は結局言えず
家に帰って普段食べない時間にガツガツ食べた。




抑圧された感情が一気にでて、グレてしまう人の気持ちがわかった気がした。




もはや、カップラーメンがおいしいのかどうかさえ分からなくて、食べるってことが目的になってしまってる。




あの時、食べます!って言ってたら私はきっと満たされていたんだろうなって思う。





そして、そんな事を知らぬ間に、子どもたちにもしているかもしれない自分。




その子の楽しみを知らない間に奪ってしまっているかもしれない。と、あらためて思ったのでした。




だから、どーのこーのないんだけど。




ただ、カップラーメン一つでとっても辛かった。ということ。





そんな小さな私の思いも大切にしてあげようって、心から思ったのでした♪




で、この話し旦那さんに言ってみた。
モヤモヤわさわさしながら。



だって、カップラーメン食べさせてくれなかったの義母だからーーー笑





でもね、ちゃんと聞いてくれた♪
昔はよくケンカになったけどね。



私も伝え方変えたし、旦那さんもそれを受け止めてくれるだけのエェ男になった 笑





なんかね、カップラーメンでずっとモヤモヤしてたのに、聞いてもらって、大変やったねーって言ってくれるだけで、気持ちがスッキリ♪♪♪

たいしたことじゃなくなったー 笑




旦那さんに一番に理解してもらえるって、こんなに幸せなんだなーって、あらためて思ったことでした♡