降っていた雨が上がり、青空が広がってきました。

 

相変わらず気温は低く寒いですが、雪はありません。

 

ヨーロッパで迎えたお正月。

 

大掃除もお節料理も無しなので、まったくお正月感無しです。

 

まだ、クリスマスツリーが飾られていますしね。

 

それでも、年末年始はゆっくりしたので、この週末は、お洗濯、お掃除してスッキリします。

 

せっかく冬休みで時間もあるので、久しぶりに日常使いの文房具の見直しもしました。

 

手帳と向き合う時間も増えているので、この機会に…。

 

 

黒いノートは、2020年上半期用の手書き手帳です。

 

今年も色鉛筆を使って、時間管理をしていきます。

 

主に読書、語学の勉強、仕事の終業時間を分かるようにしています。

 

色鉛筆も減らないですね。

 

まぁ、無駄使いはしたくないので、コツコツ消費していきます。

 

 

フリクションは、黒と青を使っています。

 

黒は手帳用、青は5年日記用です。

 

語学の勉強にも使うので、一番減りが早いです。

 

とっても使いやすいです。

 

 

万年筆は、手帳を書いたり、字の練習をしたり。

 

2019年に使う頻度が高くなったアイテムです。

 

一時帰国で、くまモンとの出会いがあり、今は一番よく持ち歩いています。

 

マーカーは何本もありますが、使い切りたいので、STABILO BOSSのこの一本を優先して使っています。

 

 

こちらのペン3本は、2019年の夏旅台湾で衝動買いしました。

 

可愛くて連れて帰ってきましたが、まだ使っていません。

 

買ったことで半分以上満足してしまうのは、私の悪い癖です。

 

くまモンのように日常使いにします。

 

どのように使うか考え中です。

 

文房具は、日本へ一時帰国したときと台湾滞在中に買ってしまいます。

 

毎回、財布の紐が緩み過ぎです。

 

何か対策が必要です。

 

まずは、手元にあるものを使うことからですね。

 

それから、小さなフセン3つを優先的に使い切ろうと思います。

 

 

フセンは、たくさんありすぎて使い切るまで時間がかかります。

 

終わりが見えないのは気が滅入るので、1つずつ使い切ろうと思います。

 

読書の栞に使ったり手帳の目印に使ったり。

 

食材の買い出しメモやカレンダーに書く前の予定のメモにも使うようになりました。

 

2020年は、お気に入りをどんどん使って楽しむ年にします。

 

それは、文房具だけでなく、服やカバン、アクセサリーなども…。

 

大切だからととっておくだけでは、逆にもったいない。

 

もっと使ってわくわくする時間を増やします。

 

 

捨てられないなら使い切る…文房具の見直し