毎日、手帳や連用日記を書くときに使っている文房具を紹介します。

 

文房具の見直しは定期的にするようにしています。

 

 

いつもの文房具

 

使い切りたいと思っているので、買うのは必要最低限です。

 

使い切るまで買わないと決めているものはリストにしています。

 

例えば、フセンです。

 

 

フセンはやりたいことリストを書いたり、本を読んだりするときによく使っています。

 

フセンで家事のTo doを管理していたときは、色分けが必要でしたが、今は使い切りを目指して、同じ色を続けて使うことが増えました。

 

 

 

色鉛筆は、時間の見える化に使っています。

 

語学の勉強は、ニュースの視聴と図書館の本を読んだ時間を色分けしています。

 

 

 

フリクションは、手書き手帳の私には、必須です。

 

連用日記にももちろん使っています。

 

 

黒いフリクションは、特に消耗が激しいです。

 

赤いフリクションは、やっと使い切りました。

 

色が薄くなっても使っていましたが、限界です。

 

フセン1つは使い切り、残り2つはそれぞれ1枚ずつ残っているだけなので、近日中に使い切りです。

 

 

それから…万年筆。

 

字の練習に使っているのは、ペリカンです。

 

スーべレーン M400、色は、ホワイトトータスです。

 

プレゼントでいただいたものを大切に使っています。

 

日常使いは、これぐらいかなぁ。

 

もちろんこれらの他に、ボールペンや蛍光ペンなども必要に応じて使っています。

 

でも、増やさないように気をつけています。

 

万年筆のインク(セピア色ajisai)は紹介済みですが、他にもあります。

 

また、機会を見つけて紹介します。