東京カテドラル聖マリア大聖堂

東京カテドラル聖マリア大聖堂

3月も今日（3/31）で最後、記録に残る暑さとのことで

汗をかきかき、本当に3月なのか？

桜も咲き出したので、

桜を観たいとの家内のリクエストもあり

椿山荘の庭園を訪れました。

　→　とても美しいお庭でした。

その後、前に大きな教会があったので

ちょっと覗いてみたのが

東京カテドラル聖マリア大聖堂

聖堂内の景観と言いましょうか、

壮大な祭壇と十字架、

天井の隙間から入って来る光

幻想的な世界は圧巻と言え、

屋内ですが景観と言う言葉がピッタリ来ます。

この聖堂は丹下健三氏の設計により

1963（昭和38）年4月に起工、

1964（昭和39）年12月8日落成、

献堂式が行われたそうです。

流石、丹下健三

世界的な建築家の設計は違いますね！

毎月1回、

パイプオルガンの演奏を聴かせていただける

オルガンメディテーション

が　開催されるそうです。

04月12日　演奏者：ジョヴァンナ・フォルナーリ

家内が行きたいと言うので、

せっかくの機会なので、行ってみようと思います。