クリスマスイブの賛美礼拝
今日(12/24)はクリスマスイブ、
今年最後の行事とも言える賛美礼拝に参加、
賛美歌を歌い、牧師さんから説教を頂きました。
世田谷にある社宅に引っ越してきて3年と9カ月
社宅の斜め前にある教会には一度行ってみたいと思いつつ
これまで一度も足を運んでいませんでした。
→ 歩いて1分くらいの距離、とても近い!
家内、娘と小生の3人は大学がプロテスタント系、
大学行事で賛美歌を歌うことは日常茶飯事でした。
高校の時は毎日礼拝がありましたので
クリスマスの時期には賛美歌を歌うことで
季節感を感じていたほどです。
大学の礼拝に比べると規模はかなり小規模ですが、
パイプオルガンの演奏と牧師さんの説教で
今年1年が終わる気分になれめでたし、めでたし。
→ 賛美礼拝は1時間程度、パイプオルガンの前奏に始まり
祈り、賛美歌、聖書朗読、説教『光に導かれ』
祝祷、後奏、プログラム通りに進められます。
何の根拠もありませんが、来年はいい年になるような
そんな幻想に浸ることができました(笑)。
→ 正直、それほどの期待感は無いのですが、
そう思っていないとそうならないので…
今年もあと残すところ1週間です。
仕事も水曜日(12/27)までにしているので、
長いお正月が待ち遠しいです!