年賀状を考える季節 | 都の西北 / 山梨 / 甲府 / 愛宕山からチトフナ(世田谷)に!

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2004年12月に山梨県に移住,15年を過ごした後に
2020年3月に世田谷に引っ越しました!

年賀状を考える季節

 

 

 

例年であれば、

チケットショップで割安で購入する年賀状ですが、

今年は全然割安とは思えない値段でした。

 

通常価格:63

割引価格:62.5円(10枚以上の購入が条件)

 → これで買う気が失せてしまいました。

 

これって、全く安くなっている気がしません!

100枚買って50円しか安くならない(汗)。

まぁ、これはしょうがないとして、

年賀状の印刷を考えると気が重い、

家内からもプレッシャーを受けております。

 → もういい年なのだから、地味にいきましょう!

 

何故、歳をとると年賀状を地味にしなければならないのか、

若い時と同じではだめなのか、

年相応の年賀状とはどんな図柄を言うのか?

 

 さっぱりわかりません!

 

ただ、この年賀状を書く文化も

娘が還暦を迎える頃にはなくなっているように思います。

 → 娘が還暦を迎える頃には

   小生はかなり高い可能性でこの世にいない?

 

 昔は年賀状と言う紙のはがきを書いて

  お正月に送る習慣があったのよ。

 それもお金を払って人に配送してもらう、

  そんな非効率な習慣があったのよ!

 

娘の35年後の言葉を先取りしてみました。

おそらく、年賀状は近い将来無くなるんでしょうね?