親父の一番長い日は、すでに過去の話?
今日(11/26)、娘のお付き合いしている青年が
我が家を訪ねてきました。
明確な目的は無いようです?
勿論、娘もそれなりの年頃になっているので、
お付き合いの先のことも考えないこともなく、
まずはお互いを知るところから、
そんなゆる~い目的はあったように思います。
ただ、昭和の時代のような
彼女の父親に会う時の覚悟や決断と言うのは既に無いようで、
これも変わりゆく時代の流れのように捉えています。
懇談は約2時間、お土産に頂いたケーキを
4人(娘、彼氏、家内、自分)で美味しくいただきながら、
こちらはコーヒーを入れて少しもてなし、
雑談で和やかなうちにお開きとなりました。
実に好印象、とても良い青年だと思いました。
小生として初対面、お会いするまでは
どんな青年なのだろうかと(興味津々)?
家内共々構えてしまったところはありましたが、
終わってみると意外にあっさりと終わった印象です。
まぁ、今の時代の男女のお付き合いはこんな感じなのかと、
いい意味で若い世代のやり方を教えて頂いた、
勉強させて頂いたと捉えています(笑)。
この先、どうなるんでしょうかね?