人生100年時代をどう捉えるか
今日(9/7)、体調不良で仕事をお休みしました。
計画有給以外では昨年の6月に目の手術をして以来です。
→ 網膜剥離には本当に苦しみました(汗)。
今年は痛む部分が変わって、右足の調子が最悪です。
神経系の薬を飲んで散らしていましたが合わなくて、
月曜日あたりからまともな睡眠が取れなくなりました。
それで薬を飲むのを辞めて様子を見ていると、
今度は足が痛くて眠れない、寝ていても痛みます。
いずれにしても眠れないので、
さすがに今日はダウンしてしまいました。
医者に行って薬を処方してもらい
そこに睡眠薬もお願いしました。
→ もしもの時に飲もうかなと思ってます。
とは言え、お休みをいただくにしても
リモートワークするにしてもPCは必要です。
朝一で職場にPCを採りに行って、そのついでに
お休みをも申し出ました。台風接近もあるし、
歩くのがきついので明日はリモート勤務を認めていただき
しばらく長距離歩行を無くしてみることにしました。
職場の川崎まで往復すると、
どうしても歩行数が 8,000歩/日 は軽く超えます。
これを毎日やっていると足が休まらない、
帰りの電車で立っているとかなり辛く、それもあり、
明日は自宅で仕事をやらせて頂くことになりました。
さて、こんな昨今の自分を振り返るに、
自身に人生100年時代は本当に来るのだろうか?
65歳には既にこの世を去っている(汗)?
昨晩も寝られなかったので、悪夢を見て
死んでいく自分を見ているかのような状態に、うつ?
最近は長生きできる気がしないのは、
病気をすると気が弱くなるを
地でやっていると言うことかもしれません?
人生100年時代は誰にも平等に来るわけではない?
それを考える昨今になってしまいました。
→ 弱気ですかね?
65歳で死ぬのであれば、
ここ数年はもう少し楽しくいきたいですね(汗)!