老化現象は突然に | 都の西北 / 山梨 / 甲府 / 愛宕山からチトフナ(世田谷)に!

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2004年12月に山梨県に移住,15年を過ごした後に
2020年3月に世田谷に引っ越しました!

老化現象は突然に

 ラブストーリーならいいのですが

 

 

 

3月から始まったリハビリですが、

早くも半年近くになり、元々しびれていた左足は

ほぼ問題のないレベルになりました。

 

ところが、最近は何故か右足がおかしくなってきて、

股関節が開かなくなり、歩いていると結構激痛が走ります。

還暦を過ぎてから体の傷み具合が結構ひどく来ています。

 

今日(7/22)のリハビリでは、

いつも処置をしてくれる理学療養士お兄さんが

いろいろと話をしてくれました。

 

1年くらい前まではなんともなかったのに、

  還暦を過ぎてあちこちが

   突然おかしくなってしまいました。』

 

『それはなるべきしてなっているんですよ!』

 

『どういうことでしょうか?』

 

『これまでの付けがどこかではじけただけで、

  それが丁度還暦過ぎになっただけですよ。

   なるべきしてなったので、直さないと

 

老化と言われる現象は徐々には来ないそうで、

突然に現れるのが特徴だそうです。

例外なく自分自身にもその老化が突然やってきたわけです。

 

老化対策が全くないわけではなく、

リハビリだけではなく体を動かすことが肝要です。

いろいろやれとは言われていますが、なかなか続かない?

 

長時間座っているだけの仕事は良くないとのことで、

30分に一度は立って歩くように言われました。

歩き方も前のめりにならないように腹筋を鍛える

いろいろ言われたのですが、どこまで続けて実施出来るか、

これがまったく自信が無くて、大変です(汗)。

 

老化現象は突然現れます。

なので、リハビリはまだまだ続きます(涙)。

 → 週2回程度