長い期間、切手収集を楽しむために | 都の西北 / 山梨 / 甲府 / 愛宕山からチトフナ(世田谷)に!

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2004年12月に山梨県に移住,15年を過ごした後に
2020年3月に世田谷に引っ越しました!

長い期間、切手収集を楽しむために

 

 

 

老後の楽しみを考える時に、

趣味を豊かにすることの大切さは

『老齢心理学』の視点からも推奨されています。

 

Well-beingの視点からも、

趣味が豊かな生活を導く一要素ともあります。

 

最近、趣味の切手関連コンテンツが無かったので、

久しぶりに書いてみました。

 

何故、切手について書くことが無くなったのかと言えば

 

    集めた切手のほとんどを入手してしまった。
→ 目的達成、夢は追い続ける時が楽しい

 

    いつも行っていた切手を購入の金券ショップが
新宿小田急の改装で閉店になった。
→ 行く場所の消滅

 

ただ、目的とするすべての切手を入手したかと言えば、

そうとは言い切れません。

なので、切手イベントには参加していますが、

価格は少し高めなので、

よっぽどのモノでないと購入しません。

 

前回の切手コイン即売会では

1960年の国際文通週間 「蒲原」 と

1961年の国際文通週間 「箱根」 を探索した結果、

手ごろなか価格だった「箱根」を5,000円で購入しました。

 → 金券ショップでこの手の一品はほぼ出てきません!

 

あと残すは 「蒲原」 のみとなっているので、

値ごろ感のあるものを長期にわたって探したいと思います。

早々に購入してしまうと楽しみが終わってしまうので(笑)。