母の日の家族葬でした | ミスターさんのブログ | 金沢市にある泉塾の塾長

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プライベートなことを初めてアップします。

 

今日5月13日(日)は“母の日”でしたが、養生していた妻の母が亡くなり家族葬で見送りました。

 

昨年8月から体調を崩し、これまで点滴でしのいできたのですが、1か月前からはその点滴もできなくなってしまい、水分も栄養補給もできない状態でいつ逝っても不思議ではない状態でしたが、これで1か月もの間がんばってくれました。

 

最後は一人娘の妻に看取られながら、穏やかに息を引き取りました。この1か月間妻は、不安な思いがらも母親の看病を通してとても濃密な生活をしてきたと思う。

 

義母の看護婦(あえてこの言葉を使う)としての前半生は、一人娘のために一所懸命に仕事をしたものだった。傍で見ているとちょっと神経質なほどまで娘をかまっていたけど、それはそれで実直な義母の愛情表現だったんです。

 

この1か月間、妻とどのように母を見送るかを話し合い身内だけで静かに送ることを決めた。幸い、祭場に勤務している従姉妹がいて、そのYさんと相談して“家族葬”をすることにした。

 

束になっていた写真を整理してアルバムに入れて、集まった義母の兄弟姉妹達に見てもらったら、「この写真は○○の時で、隣りのこの人は…」「これは小学校5年の写真だ」などと、半世紀以上前の時が一気に戻ったように、ワイワイとみんな懐かしんでくれた。

 

最後の別れの時、今日が偶然にも母の日ということだったので棺にたくさんのカーネーションをはじめ、たくさんの花を入れたときはさすがに涙が自然に流れ、「妻と孫娘たちをしっかり見守ってくれ」と願いながら合掌した。

 

華美で定型の演出などもなく、お寺のお坊さんにお経を唱えてもらった。ミスターの娘達が明るく振舞ってくれ、場を和ませてくれていたことには感謝です。これが世代交代なんだなと思ったね。お陰様で、普段のままで心置きなく義母を見送ることが出来たと思う。

 

あっという間でなんだか不思議な感じだったけど、どうにか今日一日を過ごすことが出来たって感じです。

 

土日の授業をお休みにしてしまい、塾生達には急な変更で申し訳ないことでしたが、これが人生の一部分なんだということは理解してほしいでね。

 

ここで静かに義母を見送れました。


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