ゲテモノフランスグルメ | ボンジュールとの生活 in 上海

ボンジュールとの生活 in 上海

アメリカ、ミルウォーキーからフランスのリヨンで駐在生活始まりました。

火星人のようにしばしば理解不能なフランス人の夫と、1男1女から、40歳でまさかの3人目出産。娘の脱毛症と戦いながら、3人の子育て、節約、ミニDYIを楽しんでいます。

久々にデビッドがスーパーに一緒に買い物に行ってくれたので、色々珍しいものが買えるかな、って楽しみにしてたんですが。


珍しいのは珍しいんですが。


仔牛の脳🧠

グロい。

これを食べるために義母にわざわざ電話をかけてレシピを聞いて、嬉しそうに料理してました。



わ、私の鍋の中に脳みそがガーンガーンガーン


私は流石に食べれなかったです。本の一口味見しましたが、もう無理です。


私がパスタを食べてる目の前で、ナイフで切って食べてるデビッド。ガーン食欲全然そそりませんでした。

おまけにどうしてもと言い張って買った馬肉のステーキ🐴はランチに食べてました。日本人には馬肉はそんなに珍しくはないけど、それでも普通のスーパーに売っているあたりさすがフランス🇫🇷


私はいつもと違うスーパーで見つけた、ミニアペタイザー100個入り6ユーロの方が全然感動です。


開けるとペラペラの生地がごっそり入ってて、焼くとこんがり写真のようになりました。味も結構良いです。これで100個入りで6ユーロは安い!



今ロックダウン中で(フランス語ではコンフィヌモンと言うそうです)誰も呼べないけど、またパーティーとかできるようになったら大活躍してくれそうです。



家の近所1キロ四方、1時間まではエクササイズしても良いことになってます。それでも政府指定の紙、もしくはアプリでお出かけ証明を記載しておかないと罰金取られてしまう。毎回毎回結構面倒です。