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中学から青森で寮生活する 長男のガクソン。
日本にとどまる事なくサッカー漬けになって
食の世界も探求している 次男のハルイシー。
そんな子ども達との珍道中をつづる日々。
アメンバー申請の合言葉はＰＰで。
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人間にはふた通りの考え方がある。
人生初の特盛であるという考え方と
そうではないという考え方。
いつか機会があれば食べてみたい。
そんな位置付けでスルーしてきた。
食べられない訳でもないけど
そこまで食べたいってことでもなかった。
最近、この丼が欲しいって思う。
ここに牛のマークがあったんだね。
超特盛ってのも始まっていた。
どこまでも大きくなっていく気がする。
最近、いっぱい食べるTV番組も多いし
ちょっとしたブームなのかもしれないね。
牛丼特盛
写真では伝わりにくいんだね。
容器もそれ用になるのかな、違いが見えにくい。
盛りが大きくなるんだから値段もそれなりに。
背伸びすればこうなることも想定内。
特盛って言葉を作った先駆者として
これからも応援していこうと思うんだ。