人間にはふた通りの考え方がある。
リブ・ロースかリブロースかは考えないという考え方と
そうではないという考え方。
とんかつが美味しい季節になってきた。
続いても一週間とか耐えられる気がする季節。
この季節はこいつがあるからね。
カキフライの破壊力って、業界で共通するっていうし。
BigとTheと小とリブ。
この中で仲間はずれはどれだろうか?
まあ答えはどうでもいいけれど
リブロースは点で切らなくてもいいんじゃないか。
かつ処三是 @西新宿
昼間は通し営業っていうから
ちょっと外して来てみたよ。
リブ・ロース定食 980円
しつこいようだが、これでもいいかもね。
1000円アンダーの尊敬のカタチかもしんない。
ほかほかごはんって
当たり前だけど、これだけで2割増し。
自信があるから断面が2つ上を向く。
これって相当なレベルの肉感だと思う。
これが980円なら他に行く必要もない。
そう確信するとんかつレポだったことは言うまでもない。