VS 浜辺のランチ【タイガービール】 @ブンガラヤ | いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

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いずへい:ガクチマンとハルオッサンのママ
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いずへい&むっちゃんが綴る日々のうまいもん話。
ガクチマンとハルオッサンのサッカー話。

 

人間にはふた通りの考え方がある。

 

 

現地のビールはこれがいいという考え方と

 

そうではないという考え方。

 

 

 

こっちに来て一番感じた事。

時間がゆっくり流れている事。

 

観光地ってこともあるけれど

レストランは待ち時間の楽しみ方も独特。

 

 

 

 

 

 

ランチのタイガービール

ゆっくりランチタイムのスタート。

 

 

 

 

 

運動したからね、オレンジジュースも美味しい。

 

 

 

 

 

カトラリーもちょっとホテル感。

屋台みたいなやつではなさそうだ。

 

 

 

 

 

浜辺のランチ @ブンガラヤ

 

初めて現地の方に遭遇。

言葉はわからないけどなんとかなった。

 

 

 

 

 

というわけで、マレーシアだしナシゴレン

やっとこういう料理に出会えたね。

 

 

子どもにとっては炒飯みたいな位置づけ。

この旅で食べてみたかったやつ。

 

 

 

 

 

 

チェダーチーズメルトなんちゃら。

子どもが食べられそうなヤツで良かったね。

 

 

 

 

 

白身の魚のフリット。

 

 

料理いただくまでに小一時間。

持て余すくらいの時間を楽しむ旅だね。

 

 

 

港から島を中継してしか来られない街。

一人1500円のランチが贅沢なレベル。

 

 

 

盛りつけセンスとか、味付けが繊細。

 

長のイメージとは違う食事の展開。

まったりした時間も演出なんだね。

 

 

 

 

 

 

 

この舟に乗らないと宿に帰れない。

そんな時間との戦いだったことは言うまでもない。