人間にはふた通りの考え方がある。
内臓がわかってこそ焼肉であるという考え方と
そうではないという考え方。
焼肉は親子で楽しみ方が違うもの。
美味いものを腹一杯、その過程は人それぞれ。
そこは地元の誇るべきお店。
お店の方ともフレンドリーになれたお店。
座ったらつぶつぶオレンジ。
コレが目的だなんて言えないけどね。
胡八 @地元
「おいしいーネ」がいいでしょ。
左の女の子はゆで卵食べてるし。
ファミ八の三種の神器。
ライスと海苔、わかめスープ。
これでしばらく静かにしてもらう。
焼肉だって熱燗がいい季節。
たまに銘柄が替わったりするミラクルもある。
追加できないルールの牛タン。
これで二人前って良心的すぎるでしょ。
カルビミックス。
子ども達はカルビよりもタンが好き。
長の独占、ホルモン。
コレをゆっくりいただきながら肉を焼く。
大人の締めはカルビクッパ。
こういうのに手抜きがない、むしろ美味しい。
部位を無駄にしない使い方。
焼肉の商売のコツを体感出来るお店かもしれないね。
今日の当たりはハツ。
やっぱり焼肉屋は内臓で差がつくね。
これ、子どもでも食べられそうなくらい
クセもないし、食べやすい。
地元でファミ八。
今日もいい肉いただきました。