大企業だとグループ関連会社として子会社(出向先)がいくつもあるが、

子会社にもランクがあるのは言うまでもない。

 

世間の認知度ゼロに等しい子会社は最終処分場に近い。

つまり、粗悪度合がひどい出向者が来る確率が高いのだ。

 

昭和時代の景気が良かった頃に、親会社に採用されたのであろうオジサン達だが

今となっては不用として子会社行き。

その中でも最終処分場に来るのは、特に不良・粗悪で、

昔の徒に採用した「ツケ」を子会社へ押し付ける。

そしてほぼ転籍となるので、‘最後まで’手厚く処理をしなければならない。

 

また時に‘体よく’一時待機所として、腰掛け出向者が来る事もある。

理由は親会社でポストが空くまで、新規事業部が立ち上がるまで等々。

 

呆れたのは、子供が大学に通うため1人暮らしが必要で、費用節約のため

通学に利便の良い子会社へ出向希望を出し、単身赴任をして子供と一緒に住むと言うものだった。

単身赴任費用は会社負担である。

そして、子供の卒業と共に復職。

仕事ぶりは「手抜きそのもの」で、管理職でありながら自分が還暦誕生日だからと

仕事そっちのけで平然と休暇を取得する有様だった。

 

最終処分場の子会社に明るい未来はない。